【病歴・治療歴】
2023年5月　卵巣未熟奇形種と診断される。
2023年6月　右側卵巣が20cm以上に腫れ、腸閉塞になり緊急入院をする。
2023年6月　右側卵巣が破裂する。
2023年6月　右側卵巣、卵管を摘出する。
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【病歴・治療歴】
1992年9月　悪性縦隔腫瘍（胚細胞腫ー多くの症例は精巣に発生するらしいのですが私は縦隔に発生）肺にもいくつか転移あり　抗がん剤（シスプラチン、エトポシド、ブレオマイシンの3剤併用（BEP））投与開始、5クール
1993年2月　縦隔腫瘍摘出、肺右下葉切除
1993年3月　転移性脳腫瘍直径1cm1個、1週間後のガンマナイフ実施直前には直径3cmに
1996年3月　脳腫瘍再発？ガンマナイフのかけ残し？　ガンマナイフで治療
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【病歴・治療歴】
2019年6月　最近、息が苦しいと訴えあり勤務先のクリニックにて胸部XP撮影。直ぐに大きな病院受診を進められる。元々、心疾患もあり、かかりつけの病院を受診。うちでは駄目なのでと大学病院を紹介される。気道が圧迫され数ミリしか無くステントを入れなければならないが大学では無理と言うことで専門医のいる病院を紹介される
2019年6月　ステント留置後、その病院にてVIP療法4クール開始。8月に化学療法終了後、オペの為、大学に戻るが、大学ではオペ不可能と言われ他県の病院にセカンドオピニオンを紹介されるがつてを頼り市街の別の大学病院へ転院
2019年10月　縦隔原発胚細胞腫瘍摘出術
2019年11月　AFPは、少し上がっているが基準値内と言うことで経過観察
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