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<中咽頭がんの患者さん家族から、治療選択の考え方についてのお悩みです。ご経験者のかたはコメントをお願い致します>
はじめまして。
60代の母が中咽頭がん(ヒトパピローマ陽性)になりました。
手術を選択し、原発の左右扁桃腺と左右のリンパ節郭清をし、退院しました。
手術後リンパ節の検査により、主治医の先生から『浸潤タイプだったので、加えて30回放射線をやった方がいい』と提案がありました。
浸潤タイプなので、目に見えない小さな取り残しを、放射線で潰しておいた方が万全とのことです。
手術後1ヶ月半以内にやった方がいいそうです。
浸潤タイプは1-2割の人が該当するようです。
手術の効果で8-9割は大丈夫だが、放射線をすればさらに安心とのことです。
だいたいの人は、その場合特に抵抗なくするそうなのですが…。
手術を行なって嚥下も少し困難で、
むせて食事も難しい、傷跡も生々しい状態で、さらに放射線をするのかと思うと母が耐えられるのか心配です。
放射線をした場合、味覚障害や唾液がでない、肌の硬化、二次がんの心配などもあります。
手術もしているので、嚥下などは二重に困難になるのでは?とも思います。
ご経験者からの体験を教えて頂きたいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
このまま放射線しない場合も不安、
した場合も不安で、どちらにすればいいかわからない状態です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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