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<治療の過程で視力・片目を失うケースに不安なかたからです。ご経験者のかたはコメントをお願い致します>
こんにちは。
4年前に副腎皮質がんのステージ4と診断を受けた者です。
診断時の肝臓を始め肺、骨、肝臓…と多く転移を経験しながら、その都度何とか治療を受けることができ今に至ります。
今回転移が左の眼窩底・蝶形骨洞に起こったことで複視・嘔吐・頭痛に苦しみ、嘔吐と頭痛はステロイドの投薬で収まりましたが、定位放射線治療を受けた今も複視の症状が残っています。
左に眼帯をすることで複視を防いではいますが遠近感がうまくつかめず、左側の視野がない生活にはまだ慣れません。
また、放射線治療の晩期障害として半年から2年後に左の視力が失われる可能性が高いと聞いており、腫瘍の局所制御が成功しても生活がだいぶ変わるのではないかと心配しているところです。
複視の症状とどう付き合っていけばよいか、また治療の過程で片目を失った場合に、その状況にどう対応していけばよいか(仕事や日常生活)、アドバイスを頂きたく投稿しました。
皆様の中には目に関して私より苛酷な状況と向き合っている方もいらっしゃるかと思いますが、もしご自身の経験や工夫を教えて頂けるようであればとても有難いです。
よろしくお願いします。
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