TOPへ

「治療方針・処置方針」に関する相談一覧 (159件)

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

【会員登録者】

  • がん患者(27,178人)に向けて相談・質問できます。
  • 質問・相談(159件)の回答コメントを見られます。
    例)副作用・後遺症・不安・治療経過・受けた治療・近況ブログ

5years事務局
質問日時:2024-07-28 16:12:14
最終コメント日時:2024-08-02 23:31:43

<80代膵臓がん患者のご家族からえす。検査の結果、なかなか治療が進まず、心配されています。ご経験者のかたはコメントをお願いいたします>

はじめまして。
80代の父親が膵臓がんと診断された(2024.6)、家族の者です。
膵臓体部、手術可能との見立てで、現在検査を進めている途中です。糖尿病、心疾患、腎機能も低下しており、手術をするにしても年齢と腎機能で術前の化学療法はなしとのことです。
また先日心電図の検査で異常があり、精密検査が必要とのことだったり、なかなか進みません。別の部位の確認の検査で、早期に発見していただいたのに、無治療で時間だけ過ぎていくことにとても焦りを感じてしまっています。
年齢と体力から、どちらにせよ手術はしない方がよいかとも迷っています。
重粒子線治療を検討し、セカンドオピニオンに行きましたが、やはり手術ができるならそちらがよいとのことでした。
また、化学療法も対応できる体力があるか不安な状況です。
なかなか進まず決められず、不安です。
同じようなご経験のあるかたがいらしたら、些細なことでも結構ですので、ご意見や経験を伺えたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

   回答とコメントを見る  1 件

5years事務局
質問日時:2024-06-20 09:49:57
最終コメント日時:2024-07-22 03:17:16

<早期肺癌の患者さんで今後の治療に悩まれてるかたです。ご経験者のかたはコメントをお願いいたします>

こんにちは
肺がんの患者です。
55歳、要介護の母と2人暮らしです。
偶然受けた胸部CTで、すりがらす陰影1.6センチ・浸潤はなさそう指摘されました。
この結果を受け、今とても迷っていることがあります。
即手術を覚悟していましたが、医師によると、経過観察する臨床試験が進んでいるというのです。

【胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験(JCOG1906)】という、6か月に1回CTで確認し、大きくならなければ経過観察するものだそうです。早期がんの半数くらいは即手術不要であるとの説に基づくものだとのこと。

もちろん突然巨大化するリスクはあるのでしょうが、手術したとて再発リスクはありますし、生活のQOL低下も考えると、選択肢として有りなのではと思うのです。

いろいろ調べましたが、この試験に参加している方の記事を見つけることが出来ませんでした。
実際に手術された方、これからの方など、皆様からのご経験を賜ることができればと思いました。

どうぞよろしくお願いします。

   回答とコメントを見る  4 件

5years事務局
質問日時:2024-03-10 09:43:19
最終コメント日時:2024-06-13 22:48:24

<S状結腸癌多発肝転移、転移箇所が多いため手術が出来ないと言われたかたからです。同じような状況のかたから体験を教えてくださいとのことです。ご経験者のかたはコメントをお願い致します>

こんにちは
令和4年12月に、がん専門病院で、S状結腸癌多発肝転移と診断されました。

ステージ4で、手術不可と言われ延命の為の抗がん剤治療が始まりした。
半年たった時のCTで、半分の大きさになったと言われ希望が見えた気がして、手術はできますかと尋ねた所、外科に聞いてみますねと言われ少し期待していましたが次回の診察の時に、まだ数が多い事と場所が悪いらしく、やはり手術不可でした。

昨年の年末にラジオ波という治療があることを知り、色々調べて順天堂病院にセカンドオピニオンに行ってみようかと思っていたら、ブログの人で行ってみたら数が多いからと出来ないと言われた人がいました。

結局、ホームページで他の病院で手術不可の方は相談して下さいと記載していても駄目な事が多いのかなと思い始め、何処の病院へセカンドオピニオンへ行っていいのか調べすぎてわからなくなっています。

がん専門病院で手術不可と言われたら、何処へ行っても無理なのか…
肝転移は、12、3箇所あるそうです。ただ今は数は多いが肝臓だけの転移なので他の臓器に転移する前に何か出来ないかと少し焦ります。

同じような状況のかたがいらしたら、ご経験を教えてください。
宜しくお願いします。

   回答とコメントを見る  2 件

5years事務局
質問日時:2024-05-14 09:55:01
最終コメント日時:2024-06-12 10:29:57

<急性リンパ性白血病、退院後すぐに再発の恐れがあると知り落胆されている方からです。ご経験者の方はコメントをお願いいたします>

はじめまして。
2023年1月にフィラデルフィア染色体陽性 急性リンパ性白血病(Ph+ALL)で入院し、移植無しの化学療法(ALL/MRD2023プロトコール)で2024年2月に退院しました。

しかし、退院して僅か2週間後の骨髄穿刺でMRD測定を行った結果(1週間後判明)、これまで検出されていなかった白血病細胞が発見されたとのことでした。

再度確認のため骨髄穿刺でMRD測定をしました。結果は1週間後に出ます。
残存白血病細胞の数字が出れば、再発ということで入院と言われました。

ようやく普通の生活に戻り体調も良く、仕事にも復帰したばかりで、1回目よりショックが大きいです。
自分自身だけでなく、1年以上の闘病生活を支えてくれた家族もガックリしてます。

あまりにも早い再発が何を意味しますか?不安です。
治療方法が変わるだろうし、移植前提は覚悟していますが、予後不良の可能性も高いということなのでしょうか?

1回目の入院で1年1ヶ月の休職、2ヶ月も空きがなく2回目の入院ともなれば、あまりにも申し訳なくて会社を続けるか迷ってます。再発後の仕事はどうされてますか?

病院を信頼していないわけではありませんが、1年間の入院でPh+ALLは私一人でした。
経験値から考えても別の大学病院に変わった方がいいのでしょうか?
セカンドオピニオンや病院を変えるタイミングや方法なども知りたいです。

ご経験者のかたから体験情報を教えて頂きたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

   回答とコメントを見る  3 件

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

【会員登録者】

  • がん患者(27,178人)に向けて相談・質問できます。
  • 質問・相談(159件)の回答コメントを見られます。
    例)副作用・後遺症・不安・治療経過・受けた治療・近況ブログ

会員登録する


会員登録する