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あおば

治療中のメンバー

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【自己紹介】

原発は、子宮頸部小細胞がん。2箇所に転移。
標準治療が確立されていない中、標準治療しか選択肢がない事に疑問を持っています。
この病気そのものや治療法、医師の情報を求めています。

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子宮頚がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2019年01月:不正出血で婦人科クリニックを受診。細胞診

2019年02月:A病院受診。CT撮影。子宮頚部小細胞がん2Bと確定。抗がん剤3回+広汎子宮全摘術+抗がん剤3回を提示される。

2019年03月:セカンドオピニオン(B病院)結果として転院することに。

2019年04月:放射線体外照射28回、腔内照射3回と週1回抗がん剤シスプラチンを6回の予定で治療開始。子宮頚がん2Bの標準治療。

2019年05月:子宮頚部からはみ出ていた部分に対して、体外照射5回追加。自動的に提案された抗がん剤の追加は断る。

2019年08月:股間に違和感を感じ始める。1か月で1cm大きくなるイメージ。

2019年10月:CTにて、脂肪の中に転移を認める。

2019年11月:セカンドオピニオン(Cがん研究所)の紹介先の病院を訪ねるも、推薦された治療法はやっていないとのことで断念。

2019年12月:IMRT強度変調放射線治療にて、通院治療。

2020年02月:治療終了の確認の為CT撮影。左肺門部に3cm大の腫瘍確認。

2020年04月:セカンドオピニオン(D病院呼吸器内科)

2020年04月:抗がん剤治療開始。カルボプラチン+エトポシド、4クールの予定

2020年05月:セカンドオピニオン(Eがんセンター)

2020年05月:ゲノム診療の検査。結果は4つのがん遺伝子損傷。現在使える分子標的薬などはなし。

2020年06月:セカンドオピニオン(Fがんセンター)

2020年07月:セカンドオピニオン(D病院呼吸器内科)再受診。今後の治療について相談。

2020年08月:公式にD病院呼吸器内科に転院。新しく縦隔のリンパの腫れも治療対象に。抗がん剤が別種2剤(カルボプラチンとパクリタキセル)半量を放射線治療中6回、+治療終了後に全量で2回の予定に変更。

2020年10月:30回の放射線治療と週1の抗がん剤を終了し、退院。

2020年12月:地元のG病院に転院。後2回予定されていた抗がん剤はお断りし、経過観察に入る。

2021年02月:CTにて新たな転移確認。気管支周りのリンパ3か所に腫れ。

【関連のエピソード】
2020/6、治療中のB病院では、転移した肺門部に対しての治療法も、今までと同じ標準治療の提案。「今3つ目で(他にはまだ出てはいないけれど)既に体中にがんが広がっているから、抗がん剤(4回終了後2回追加を提案され、継続中)で、抑えつつ、様子見で行く。セカンドオピニオンに提示された積極的な治療など、考えられない。」そういう医師に対して「なんとか今回は頑張るから、終わりにしたい。積極的に治療をしてほしい」と伝えた。そうしたら医師は「我々に責任を全部押し付ける気か!」と迫りました。そして、次はセカンドオピニオンへの攻撃。あまりの勢いに「私は1年間言われるままに治療してきて、この状態です。私はただ、直してほしいだけです。」というと、大きな声で私の顔を見ながら「治りません!!」と。あまりの事に言葉を失いました。その後、病院としてのカンファレンスにかけた結果、「できません」と断られました。『標準治療』の確立されていない病気に、あくまでも『標準治療』を押し通そうとする考え方。それに加えて、素人である患者に対して説明や相談ではなく、威圧的な態度、疑問を通り越して、不信を抱いてしまいました。


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