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ウーリー

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カッコいい大学生の息子と、少しぬけてる可愛い高校生の娘のファンです!

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乳がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2019年07月:右側乳がん

2019年08月:全摘手術

2019年10月:ウィークリーパクリタキセル開始

2020年01月:EC 開始

2020年06月:放射線治療開始


病院に対する満足度

とても満足

【関連のエピソード】
“第2の故郷”のように思える程、担当の先生や看護師さんが、親身になって下さった


乳がん


治療を受けた病院

大阪ブレストクリニック

【関連のエピソード】
わたしの担当医の女医さんは、とっても明るいポジティブな、それでいて診察外でも心配の声を掛けてくれたり、相談に乗ってくれて、辛い初期治療の副作用に押し潰されることなく終えられた 看護師さん達も概ね明るく優しいひとばかり(おしゃれで美人が多い!!) 特に化学治療室の看護師さん達は明るく(なので部屋も爽やかな雰囲気)きびきびと動いて頼もしい。忙しい中、不安としんどさを孤独に耐える患者の気持ちに寄り添ってくれて、パニック障害みたいなわたしでも何とかやり過ごせた 入院中は一人旅行に来ているのかと錯覚するぐらいのリラックスできる環境 術後の深刻な不安にも寄り添ってくれる看護師さんのおかげで毎日心地よく過ごせました 検査は担当医がするわけではなく、その点少し不安な事もあるかもしれません。 わたしの場合は診察の時に先生にハッキリ検査結果を説明してもらえたのでモヤモヤはありませんでしたが Wi-Fiが繋がるし、水分補給のサーバーもあります 社会福祉士さんに相談も出来ます リハビリも厳しいけど確実に良くなるように指導してくれます 薬局の方も患者の話を聞いて丁寧に説明してくれます ただ、入院中ご飯の量が少なくてお腹が減りました


乳がん

この病気のエピソード
就寝中、夜遅く目が覚め、右乳房のかなりの痛み(つねったぐらい)に「何だろぉ…」と考えながら触ると下部に“ゆで卵”が入ってる?位のしこりを感じました すぐにネットで調べて“乳がん”の可能性を感じ、不安から吐き気がした 朝まで待って子供達を学校に出し、パートの仕事に行き、昼休憩に1度乳がん健診に行った(後で聞くと8年前にもなる)地元のブレストクリニックに電話する 次の日、マンモとエコーであっさり宣告され(ぎりぎりステージ1かな~っ、て感じで)パニック障害が起きるも、なんとか診察室を出ることが出来た 会計を済まし、車に戻るも運転出来そうになく、しばらく呆然と過ごす 痛い細胞診の結果が出ず、確定のために時間がかかると進行するから、先生が手術に通ってる大きな病院を紹介しますとのこと 再びマンモとエコーと(最高に痛かった)針生検で確定 ルミナルb、たちの悪いがんで増殖力も半端ない 造影剤CT 、MRI で挟所恐怖症パニック障害発症も何とか完遂、エコーした時にはなかったはずのリンパ節に転移確定 (実際1ヶ月でリンパ節数個に転移!!サイズも2cm近く増大!!) 結局、ステージ2b・・よもやステージ3じゃないのか?!(どきどき)


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