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お~ちゃん

治療終了のメンバー

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【自己紹介】

はじめまして、私は57歳の時左上顎洞癌と診断され、愛知県ガンセンターで治療を受けました。
放射線と動注化学療法でステージ4だった進行癌がなくなり、現在4ヶ月に一度のMRIと半年に一度のCŢで経過観察中です。

最初は手術も覚悟しましたが、頭頸部の先生に、この癌は放射線でも治療効果が手術と同じくらいだよと言われ、放射線を選びました。
私の場合ステージ4bでしたので、手術となると左側の顔面が大きく変わるし、眼球も一緒に取らなければならなかったのでうれしかったです。

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上顎洞がん

この病気のエピソード
数年前から副鼻腔炎の症状があり、忙しさのあまり働いているクリニックで薬を出して貰い様子を見ていましたが、薬を飲むと一時的には楽になりますが、やはり耳鼻科を受診する事にしました。 CŢで腫瘍らしき物があるので、日赤へ紹介状を書いてもらい、組織検査の結果上顎洞癌と判明。 その後ガンセンターへ転院し治療する事になる。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2017年12月:放射線70グレイ、動注化学療法7回開始

2018年02月:動注化学療法、白血球減少の為5回で治療終了

2019年03月:左上顎洞と口が顎骨壊死により穴があく

2021年07月:放射線の後遺症により左目失明

2022年10月:MRIにて脳壊死が発覚、これも放射線の後遺症


上顎洞がん


治療を受けた病院

愛知県がんセンター


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