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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1971年

【都道府県】栃木県

【職業】会社員

【自己紹介】

2020年9月に息子18歳(当時高校生3年生)
縱隔胚細胞腫瘍と告知され
現在闘病中です
症状としては鼻血がでて耳鼻科で治療
１ヶ月後首周りの腫れが
続いて顔が腫れて来て苦しさを訴え
地元の病院に行き、風邪と診断されましたが おかしいと感じ
次の日、別の地元の病院で血液検査
薬を処方され、3日後効果なしのため
レントゲンを撮り発覚しました
今回、コロナで学校の健康診断も受けられず発覚が遅れてしまったことが残念でなりません
地元の病院から紹介で市民病院→自治医科大学
同日、自治医大から紹介で
筑波大学附属病院入院
BEP VIP TIP療法で腫瘍も少しですが
小さくなりましたが、マーカーの値が滞って来た為
亀田総合病院に転院となり
大量科学療法実施数値が下がり退院
自宅より筑波大学附属病院へ通院
検査後、数値があがり
筑波大学附属病院再入院し抗がん剤治療
現在入退院しながら抗がん剤治療
6/18東京お茶の水 杏雲堂病院に転院
抗がん剤治療中
固形がんの切除は現状では困難と診断され
抗がん剤も効かなくなっており
至急対応が必要なため悩んでおり
東京医科歯科大にて遺伝子パネル検査をうけ結果待ちとなっております
何か新たな治療ができる事ができれば
ありがたいです
その他情報があれば色々教えて頂きたく宜しくお願い致します

【ご登録時の状況】

2020年9月10日筑波大学附属病院
BEP VIP TIP療法を経て
2021年1月亀田総合病院に大量科学療法を受けるため転院
2021年1年23日～25日
大量科学治療の1回目2回目終了
2021年3月4日退院
退院後筑波大学附属病院へ自宅から通院
検査で数値があがり
2021年4月8日再度筑波大学附属病院入院
新たな抗がん剤治療しました
2021年6月18日～現在杏雲堂病院治療中
2021年10月15日遺伝子パネル検査
東京医科歯科大にて受検
2021年11月26日結果がでて
これからの新たに治療が可能になるか決まります

【思うこと、考えること】

若いこともあり進行がとても早く
早期の発見できませんでした
縱隔胚細胞気腫とは思っていた以上に
重い癌であるということを認識しております
ネット情報等で厳しい状況であることも
確認しておりますが、まだまだ情報が少なく、どの病院でどんな治療ができるかが鍵となると感じております
がん保険に加入はしてあり
ある程度助かっていますし、先進医療も受けられますが
今回は抗がん剤治療なので該当しないとのこと、
免疫治療やら沢山新たな治療がありますが保険適用外なものは高額であり
効き目があるかどうかも未知数です
家族のためには何でもやってあげたい
と思いますが
弱みに漬け込むものもある可能性も捨てきれません

不安でいっぱいですが
強い気持ちを持ち続けていくには
治療ができることが重要
ただ待つだけの事はしたくありません
ので、他にどのような対応があるのか教えていただけるとありがたいです！

【その他】

[血液型]　A

[既婚/未婚]　既婚

[好きな動物]　犬