この病気のエピソード
2018年12月の年末に職場で体調を崩し 夜間の病院に行ったが、原因不明で年明けの4日にかかりつけ医に行ったら、ウチの病院では、診れないから市立病院を紹介され、市立病院に行き、血液検査をしたら、「白血病だ」と言われ、市立病院でも治療出来ないと言われ、血液内科のある 隣の市にある最近血液内科のある 共済病院を紹介され、その日に車で向かい、直ぐに骨髄検査をし、「急性骨髄性白血病」と言われ その場で入院。
1月4日から寛解導入療法を始め、約1ヶ月入院。約2週間一次退院し、その後地固め療法を 途中 一次退院をしながら、3度し、寛解した。と言われ。治ったと思い、職場復帰をしましたが。
約一年後 なんだか、口がろれつの周り悪いと思い、病院で診察してもらったら、軽い脳出血してると言われ、更に 再発してると言われ、先生に移植対象です。と言われ すぐに入院。
2019年9月から再入院。共済病院は移植が出来ないので、移植の出来る病院に入れるまで、共済病院で寛解導入療法と地固め療法がスタート。
移植の出来る病院「東海大学医学部付属病院」に11月30日に入院。東海大学医学部付属病院でも 最初に寛解導入療法と地固め療法をし、2020年1月6日に骨髄移植に向けて、全身検査、頭のテッペンから足の先までの放射線治療がはじまり、1月28日に骨髄移植実施。
3月6日に退院
7月から職場復帰復帰。
初めて白血病で入院し、3回目の地固め療法の時に共済病院いた 担当医だった先生が再発する事を考えて骨髄検査をしてくれたおかげで、すぐにドナーが見つかり、スムーズに、移植が行われました。
更に、共済病院に入院した時に担当医だった先生が、東海大学医学部付属病院での担当医でなんだか、ついていたのかなぁ。
治療を受けた病院
共済病院・東海大学医学部付属病院
【関連のエピソード】
共済病院に入院した時に、移植について不安に思っていて、看護師さんと話す機会が有って、移植の事を少し、話しをしたら、当時 担当医だった先生に「ウチの看護師に余計な事を話すなって怒られた。
治療を受けた病院
共済病院・東海大学医学部付属病院
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