患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2019年10月:乳癌
2024年01月:新たな芽の卵巣癌 ステージ3b
【関連のエピソード】
卵巣癌と分かるまでに、かなりの月数がかかりました。
病歴・治療歴
2019年07月:左乳房にしこりを発見
2019年08月:近くのクリニックにて針生検
2019年09月:紹介状をもって大学病院へ行く
2019年10月:左乳房乳癌温存手術
2019年12月:放射線治療16回
2020年01月:化学治療(EC療法)4コース
2020年04月:5回目 ドテタキセル、パージェタ、ハーセプチン
2020年05月:ドテタキセル1コースで中止、パージェタ、ハーセプチン2コース目点滴
2020年06月:パージェタ、ハーセプチン3コース目点滴、ホルモン療法始まる5年予定
2021年04月:パージェタ、ハーセプチン18コース終了
2024年01月:腫瘍マーカーが上昇、PET検査予定2/8
2024年01月:腫瘍マーカーが上がった2日後腹痛、(土)夕方で我慢、(日)我慢出来ない腹痛で救急車で夜の為受け入れてくれる病院へ、腎臓がパンパンに腫れているとの事で28日入院となる
2024年02月:5日間の入院で腎臓はパンパンのまま退院、すぐに大学病院へと紹介状を持ってキャンセルしてしまった日に受診乳腺科の主治医このまま帰す訳に行かないと連携の大学病院にこれから行くようにと手配直ぐに緊急入院となる
2024年02月:2月の入院から4月迄入退院の繰り返し、検査、検査で全身麻酔も2回尿管ステントの為
2024年05月:卵巣癌疑いで1泊2日で針生検、激痛で血圧急降下
2024年05月:卵巣癌疑いで手術、骨盤の方まで広がっていて尿管に絡み取る事出来ずそのまま閉じる(10日間の入院)抗がん剤をすぐ始めると言われ、乳癌の時の抗がん剤治療の辛さが分かってるので、どうしたら良いか考え込んでしまい鬱状態になる
2024年06月:主治医は話を良く聞いてくれるので、何度もぎりぎりまで待ってくれた、結果TC療法でなくて先生方グループで話し合って抗がん剤のお薬を決めてくれました、6/25、1回目治療始まる、5回やる
2024年12月:CT、PET転移なし術前検査も異常なし、手術決定10日間12/26日退院、卵巣、子宮、両側付属器、大網摘出、尿管ステント又々留置
2025年01月:6回目抗がん剤治療、昨年2月に造設した腎ろうカテーテル自然抜去夜中緊急で病院へ
2025年02月:7回目好中球数が少なく何度もスキップ
2025年03月:7回目抗がん剤中止(好中球数が上がらない為)、手術の時に留置した尿管ステント抜く、すぐに腹痛が起こり再度診察
2025年03月:尿管が狭窄してる所があるので尿管ステント留置の為2泊3日入院、今後3ヶ月に一度交換しないと詰まってしまうとの事、リムパーザ飲み薬の抗がん剤です1週間分処方されました。
2025年04月:好中球数が少ない為リムパーザ処方なし、
2024年04月:『追記』入退院の繰り返しと腎臓パンパンなのに直ぐに処置して貰えず漏れ出し、漏れ出した尿を出すカテーテルを入れる、1週間後に腎ろうカテーテル造設、2つの尿袋を下げる、血尿が見えるので食欲も落ち、採血は足の甲からで中々採れず大変、筋力、体力も落ち体重が8kgも激減
【関連のエピソード】
3ヵ所の病院で入院、退院
PET検査を予定通り出来ていたら、原因が分からない、分からないとたらい回し、同じ検査も繰り返しだったのでもっと早く卵巣がんと分かったのかなと?
過ぎてしまった事は仕方ないです。