キキララ
家族のメンバー
キキララ
家族のメンバー
※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23719人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
- 受けた治療
「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
【年代】50代
【自己紹介】
夫が2015年11月にS状結腸癌で腹腔鏡手術。
術後、経過観察中の2017年5月に肝臓転移により手術。術後の診察で、S状結腸再発。
抗がん剤6クール後の9月末に再発部を開腹手術し人工肛門増設。11月より抗がん剤再開します。
2018年1月人工肛門閉鎖 後の3月に肺転移
抗がん剤2019年4月迄
2019年5月にCT検査後に6月頃肺転移の手術を予定されていたが、手術不可となり抗がん剤治療開始 アバスチン+ゼローダ+イリノテカン
副作用は下痢、脱毛、倦怠感、
2020年7月 骨転移 肝臓再発の為 放射線治療開始
【ご登録時の状況】
「ご登録時の状況」については未登録です。
【思うこと、考えること】
夫が6年半の長い治療を終えました。余命宣告をうけてから夫はどんな気持ちで過ごしてきたかと思うと辛くなります。夫が居なくなってぽっかりと穴があいてしまった気がします。
私がいつものように過ごす事が夫の供養になるのかなぁと思います。
【その他】
[血液型] B
[趣味・特技] スポーツ観戦
[既婚/未婚] 既婚
[好きな色] 白
[好きな季節] 秋
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23719人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
- 受けた治療
「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
大腸がん
病歴・治療歴
2015年11月：S状結腸
2020年02月：大腸3回目の再発にて、アバスチン+ロンサーフ開始
2020年03月：6日 蛋白の数値高 アバスチン スキップ
病歴・治療歴
2020年05月：蛋白の数値が高いためアバスチンはしばらくの間スキップ。ロンサーフのみ服用中。副作用の吐き気、下痢、怠さが続く。
2020年07月：3日 CEA数値 220
2020年07月：17日 CEA数値 1314 CA19-9数値 53 今日はアバスチンのみ点滴となりました。
2020年07月：31日 肝臓(２回目)と骨(仙骨)への転移８月４日から放射線１０日間を開始します
2020年08月：4日～18日 放射線治療
2020年08月：22日 抗がん剤スチバーガ開始
2020年09月：4日 スチバーガ、3週目開始 副作用あり
2020年09月：6日 スチバーガ休薬
2020年09月：18日 スチバーガ休薬 痛み止め増量
2020年10月：9日 CTと受診
2020年10月：23日 受診 CT検査結果、肝臓の腫瘍が増大のため、11月から ゼローダ・オキサリプラチン・ベバシズマブに変更。
2020年11月：2日 受診 スチバーガ終了 本日からアバスチン+XELOX治療開始
2020年11月：23日 急患にて受診後、入院
2020年11月：24日 S状結腸吻合部再発による腸閉塞 大腸ステント留置術
2020年12月：3日 退院
2021年01月：30日から発熱続く
2021年02月：5日 抗がん剤治療の為受診したが、熱があり血液検査の結果、白血球高値、炎症反応数値も高値のため、緊急入院となる。
2021年02月：12日 入院 8日目、熱は下がらず白血球、炎症反応の数値が高いまま。本日、余命宣告。
2021年02月：18日 退院 26日受診予定
2021年02月：26日 退院一週間後の受診 血液検査の数値も正常 ３週間後に抗がん剤治療再開予定
2021年03月：2日 緩和ケア病院での面談。 担当医師は女性の先生でとてもよく話しを聞いてくださり、主人の意向に添うようにしてくださいました。 大学病院での治療と痛みのコントロールを緩和ケアで併用して行きます。
2021年03月：12日 大学病院での受診。3次治療が終了となったが、夫の希望で再度化学療法再開。イリノテカン+ カペシタビン
2021年03月：16日 緩和ケアの受診。お尻から足までの痛みが強く、リリカを処方。
2021年03月：30日 緩和ケア外来受診。 お尻の痛みがとれないため、リリカ の量が増える。
2021年04月：8日 腸閉塞のため緊急入院
2021年05月：24日 緊急入院 27日 大腸ストーマ手術
2021年08月：27日 CT検査 腎臓機能低下 両側水腎症 多発転移の増悪 尿管狭窄 肝臓に腹水少量
2021年09月：9日 経尿道的尿管ステント留置術
2021年09月：24日 外来受診 腫瘍マーカー上昇 貧血気味で次回輸血予定 10月下旬から治験参加
2021年10月：5日 泌尿器科外来受診 腎臓機能の数値が高く尿が溜まっているため、自己導尿開始
2021年10月：20日 抗がん剤治療再開 貧血にて輸血
2021年11月：17日 定期受診 抗がん剤治療 19日CT検査 足の浮腫がひどく、痛みが強い
2022年03月：９日 定期受診 輸血 腎臓両側水腎症が悪化
2022年03月：22日 緩和病棟入院 腎臓、肝臓が急激に悪化 無尿 右手の麻痺 左脳転移
2022年03月：28日 午後4時 夫が息を引きとりました。今までみなさんの応援ありがとうございました。
大腸がん
この病気のエピソード
2020年2月10日、大腸吻合部、3度目の再発
患者さんとの関係