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deji

治療終了のメンバー

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治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1952年

【都道府県】広島県

【職業】無職

【自己紹介】

今から思えば、入院年の7月頃には食事時に詰まる症状があったが、現実の忙しさに甘えて受診を延び延びにしていた。診断後は長期療養が予想されたためこれを頃合いにリタイヤした。

【ご登録時の状況】

術後約1年を経過、現在経過観察中。
食事時の飲み込みにくさは相変わらずであるが、幸い逆流や食後のダンピングはほとんどなく、咀嚼と嚥下に十分注意すればほぼ何でも食する事ができるようになった。

【思うこと、考えること】

3ヶ月間の絶食や手術を通してかつてない心身の苦痛を体験したが、漸く自分や家庭を振り返る貴重な機会ができたようにも思われる。

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食道がん


病歴・治療歴

2018年11月:食道がんによる通過障害のため入院、ステージⅣaと診断  CF療法(5-FU+シスプラチン療法):2クール  放射線治療:30回  CVポート(中心静脈カテーテル)設置による高カロリー輸液で栄養管理

2019年02月:退院し手術まで自宅にて療養  かかりつけ医及び訪問看護によるフォロー(毎週)

2019年02月:CVポートからの感染の疑い、一時入院してポート抜去

2019年04月:手術のため入院  食道亜全摘術、3領域リンパ節郭清、胸骨後経路胃管再建、腸瘻造設  縫合不全により入院期間約3週間延長

2019年05月:退院 後は定期的に経過観察を実施(現在継続中)  吻合部狭窄は内視鏡バルーンによる拡張術実施  腸瘻は術後7ヶ月で抜去  胸水穿刺を術後11ヶ月時に1回実施


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