TOPへ

もりえ

家族のメンバー

もりえ

家族のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23486人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【年代】60代

【都道府県】埼玉県

【職業】なし

【自己紹介】

主人が、1985年に大腸ガンをわずらい、大腸の一部摘出手術をしてから、その後、大腸全摘、直腸全摘(ストーマー)、十二指腸乳頭部の為全摘とその周辺の臓器の一部摘出、小腸の一部摘出、それぞれのガンの摘出手術を行い、現在は、転移性の肝臓ガンで、手術と抗がん剤は、もう不可能の状態で、その他、糖尿病でインシュリン注射を打っていて、現在(2020年5月)療養中です。

【ご登録時の状況】

現在(2020年5月)は、これだけ斬り刻まれているので、とても厳しい状態になっています。
でも、事故や災害で、突然に亡くなってしまう方々もいる中で、人間は生まれたらどんなに健康な人でさえも命には限りがあるということをガンに気づかせてもらったていたので、私の出来る限りの事をしてあげられたし、大好きな温泉旅行も沢山一緒に行けました。
ガンになってしまったのは、つらくて、大変でしたが、その分、主人のやりたい事は、なるべくさせてあげられたと思うし、なんにしても、一番は、本人の生きていきたいという気持ちが、病気に向かっていける一番の薬だと思っていますよ!
普段健康な人が、どんなにも幸せだという事を気づいて、日々大事に生活していっていただきたいと思っています。

【思うこと、考えること】

結婚して、1年後の私が妊娠8ヶ月の時に、主人の大腸ガンが見つかり、この先、この子とどう暮らしていけば良いのだろうと、路頭に迷いましたが、前向きに捉え、頑張ってきました。
今まで、病院は勿論、健康食品、お友達が勧めてくる物……最後は神頼みなど、色々試してきてからの、現在に至ってます。
色々と試した結果、直腸全摘のあとの、十二指腸全摘の手術を宣告された時、色々と試したり、神頼み(私は、特に宗教団体には入っていませんが、これは、みんなに、ばからしいから止めろ!と言われましたが、私に出来る最後の事だと無理しましたが…)手術の三日前に、色々と試したので、もう一度検査をしていただいた結果、腫瘍が小さくなっているので、手術を回避でき(病院でも、手術を宣告されて、ここまで永く生きられているのは、珍しいと言われています。)その後、15年間は、プールも温泉も入れる状態で、主人にとって、奇跡的な体験をしたのも、事実です。
その後、結局、十二指腸乳頭部ガンが大きくなってしまって、手術をすることになってしまいましたが、前回の手術をしていたら、もうこの世には居なかったかもしれませんが、前回告知された時よりも、15年後だったので、医術が向上していて、生き延びていられると思っています。
その後、2018年、小腸ガンを摘出した際、小腸は全摘すると、食べ物が消化できなくなるので、全摘は諦めましたが、その代わり、小腸のガンが取り切れなかったと言われてから、現在は転移性の肝臓ガン、胆嚢がん、ストマの回りに、小腸ガンが出来てしまっています。

【その他】

[血液型] A

[星座] 乙女座

[趣味・特技] 旅行、温泉、和服のリメイク

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 何でも工夫して、快適に暮らす

[好きな動物] 犬、イルカ、馬、カエル(キャラクター)

[好きな食べ物] お寿司

[好きなスポーツ] 野球(西武ライオンズ)

[好きな色] パープル

[好きな季節] 秋(物悲しいけど、紅葉が素敵)

[好きな音楽ジャンル] フォーク、ニューミュージック(歳がばれてしまうけど)

[好きなブランド] 特に無し

この登録者の情報を閲覧するにはユーザ登録が必要です

会員登録する

会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する