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YULIKO

治療終了のメンバー

YULIKO

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【自己紹介】

2016年3月、子宮体ガンと告知されました。家族は夫と猫1匹です。

2016年4月手術、5月術後病理検査の結果、追加治療なしの経過観察になりました。
応援してくださった方々、ありがとうございました!

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子宮体がん(子宮内膜がん)

この病気のエピソード
子宮体ガンのリスク要因として、肥満・糖尿病などが挙げられていますが、私はそういった要素は当てはまっていません。 しかし、元々体質的に、女性ホルモンの働きが普通よりは劣っていたのだろうと思います。 このたび40代後半で子宮・卵巣全摘となりましたが、妊娠出産の経験はありません。 20代で卵巣嚢腫のため開腹手術、 30代で不妊治療(体外受精まで)をしてもうまくいかず、着床しても子宮外妊娠→腹腔鏡手術。 不妊治療中は生き残った卵巣は針で突かれ、外からはホルモン剤を投与され、 強くない生殖器はかなり痛めつけられて、それがストレスとなったのかもしれません。 それが直接のガンの原因ではないのかもしれませんが、本人的には、 〝自分の一番の弱点に来ちゃったのだから、仕方ないかなぁ〟と、受け入れられる部分もありました。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2015年10月:近所の婦人科クリニックで体部細胞診の結果、要再検査となる

2016年01月:再び体部細胞診の結果、要再検査となり子宮内膜増殖症の疑い。大学病院を紹介される

2016年03月:子宮鏡検査で内膜掻爬と検査の結果、悪性と診断される。子宮体ガン1aG1(見込)。

2016年04月:腹腔鏡下単純子宮全摘術、両側付属器切除、骨盤リンパ部郭清術を受ける。手術後5日目に退院。

2016年05月:術後病理検査の結果1aG1確定。経過観察となる。


病院に対する満足度

満足


子宮体がん(子宮内膜がん)



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