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44歳で膀胱がんになりました。ポリープタイプでなく 潰瘍型・・・。おしっこも見た目は奇麗でしたが、顕微鏡レベルだと血尿と判定。。。
排尿時に痛みがあり受診、尿細胞診3と膀胱鏡で患部を確認し半年後に手術しました。その後BCG療法にて治療。
で、その際のCTにて肺に摺りガラス陰影がみつかり、二年の経過観察ののち 右上葉部分切除手術・・・原発性の肺腺癌でした。0期
で、その二年後 膀胱がんの再発、再びBCGを・・・で、二年後に再々発 今回は 光学何とか手術とかでした。がん細胞を光らせて切除する手術です。
で、その際に尿管の出口付近で中に光る場所を発見、後日 尿管と腎臓内を尿管鏡にて調べる手術をし 尿管の中域まで腫瘍を確認。 二か月後に左腎臓・尿管・膀胱一部の摘出手術。。。
少しでも同じ病気と闘っている人やこれから闘わなければならない方への力になったりなってもらったり、していきたいです。
2013年秋に排尿時に痛みを感じ、近くのクリニックを受診。潜血反応があり、尿細胞診も受け3の判定。。。年明けに大学病院を紹介してもらい再度受診、膀胱がんの疑いで3月にTURBTにて膀胱がん(尿路上皮がん)と判明。その後BCGを6回やりました。
また、転移があるかどうかのCTにて 右肺にすりガラス陰影がみつかり大きさも小さかった(7.9mm)ので半年ごとの経過観察になる。で、二年経過しても影が消えないので95%ガンであると言われる。まだ進行していないのでこのまま様子をみていくか、思い切って切除するかで、切除を選択し2016年春に右上葉部分切除術を受ける。
2018年秋に膀胱がんが再発しBCGを8回受ける。
2019年秋の検診で細胞診が3Bと出るが、膀胱内に目立った箇所なく、経過観察となる。
2020年春に再び排尿痛があり受診し、膀胱内に怪しい箇所があるのでTURBTにてアラグリオよる手術を受け、尿管出口付近に光る組織があり、そこを生検にだし結果まち・・・。
2020年8月 左腎尿管全摘・膀胱部分切除手術 ぶじに終了しました。
肺腺癌の手術の時よりも 術後かなり痛かったです。。。
尿管にガンが発見されるとほぼ腎臓と尿管と一部膀胱を切除するようになるとのことです。その後のこととか不安です。
[血液型] AB
[星座] おとめ
[趣味・特技] スポーツ(バレーボール)
[既婚/未婚] 既婚?
[長所] 思いやりがある
[好きな動物] いぬ
[好きな食べ物] おいしいもの
[好きなスポーツ] バレーボール
[好きな色] 青・赤
[好きな季節] 夏
[好きな音楽ジャンル] なし
[好きなブランド] スポーツブランド
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