ともぷぅ

【運営】非営利NPO法人5years
　　　　がんコミュニティサイト（無料）

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【年代】50代

【都道府県】東京都

【職業】会社員

【自己紹介】

実父（現在73歳）が昨年2019.5月に右肺の扁平上皮がんステージIIIと診断された。肺内のリンパ節転移も見られる為、手術は不能

【ご登録時の状況】

難しい部位だったが専門病院にて2019.7、8月放射線治療をMAX施術
併用で抗がん剤治療、放射線後は免疫治療を1年継続する予定だったが、放射線の影響で肺炎が広がってしまい、水が溜まり咳も酷く免疫は一回で断念。
がんはリンパ節はほぼ消え、原発も1/3位までに縮小していたが、今年1月の検査で再燃しているのが分かり、副腎にも遠隔転移してしまった。
現在肺炎の状況が悪くステロイドを4錠飲んでいる為抗がん剤は出来ないと医師から説明される。

先月身体の怠さと熱も毎日出ていた為、抗生剤の点滴を何種類かするも全く効かず、ステロイドを500、点滴で入れたが多少は良くなるものの主だって変わらず、かえって副作用が強く出てしまった。
原発自体は1月の時とさほど変わらず、副腎は5ミリ程度腫れた感じになっていた。
現在、経過観察中難しい部位だったが専門病院にて放射線治療をMAX施術
併用で抗がん剤治療、放射線後は免疫治療を1年継続する予定だったが、放射線の影響で肺炎が広がってしまい、水が溜まり咳も酷く免疫は一回で断念。
がんはリンパ節はほぼ消え、原発も1/3位までに縮小していたが、今年1月の検査で再燃してしまい、副腎にも遠隔転移してしまった。
現在肺炎の状況が悪くステロイドを4錠を飲んでいる為抗がん剤は出来ないと医師から説明される。

先月身体の怠さと熱も毎日出ていた為、抗生剤の点滴を何種類かするも全く効かず。ステロイドを500点滴で入れたが多少は良くなるものの主だって変わらず、かえって副作用が強く出てしまった。
原発自体は1月の時とさほど大きさは変わらず、副腎は5ミリ程度腫れた感じに多少大きくなっていた。
現在自宅にて東洋医学（枇杷葉温熱療法）で加療、経過観察中

【思うこと、考えること】

とにかく副作用が酷い。
1.ステロイド500の影響で舌がカビが生えたように白くなってしまい、味覚障害、ネバネバの唾液が一日中出る、などで全く食欲がわかない。
2.毎日の微熱が治らない
3.食べるのが辛いので、結果体力がガタ落ちし退院して3週間ほど経つが体重が5キロも落ちた。

がん自体はそこまで変異していないので、これらの副作用を何とか緩和させてQOLを戻したいと考えます。