TOPへ

ひさしのジョー

治療中のメンバー

ひさしのジョー

治療中のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23810人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【自己紹介】

2年8か月前(2017年11月)胃がんが発覚し、ステージ4と宣言されました。胃の摘出手術はできず、バイパス手術を行い2018年1月より標準治療の抗がん剤治療(副作用はいろいろ)を続けました。2019年3月頃には、副作用による足のしびれがひどくなり主治医と相談した結果、免疫療法(オプチーボ:保険適用)に切り替えて順調に治療を続けました。しかし、2020年2月に突然、直腸(消化管狭窄)にがんが集結し便が出なくなり、手術を受けて人工肛門(障害者認定、介護保険認定)になりました。現在は抗がん剤治療を再開しましたが、周りも驚くほど元気になり日々を何とか送っています。
私は病気発覚前は定期的にフットサルを行い、子供たちにもサッカーを教えて(自身の体力維持とストレス解消、子供たちからの癒し享受)いましたが、今はほとんど走れないのが残念です。そこで、色鉛筆画が好きなので今は絵画教室に通ったり、大好きなDIY(建築家ですから)に熱中しています。仕事は65歳の定年を期に会社は退職しましたが、インターネットなどをフルに活用し、体に無理がかからない程度に続けています。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23810人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


胃がん



胃がん (65歳で直腸に癌が転移)

この病気のエピソード
2017年10月に小学校時代の親友である開業医(〇〇医院)に、胃の調子がおかしいので内視鏡診断(消化管、大腸)を受けました。直近3年程は人間ドック(バリウムなど)では、胃がんについての所見はありまんでしたが、親友の医師から、即座に胃がんと申告され、目の前が真っ暗になりましたが信じられませんでした。急ぎ、〇〇〇センターに入院し、標準治療(アブラキサンなど)や免疫療法(オプチーボ)などの治療を副作用に耐えながら行っていましたが、2020年2月直腸の周囲に癌ができ、また緊急手術(人工肛門:障害者認定、要介護3)を受けました。2020年7月現在はやや元気になり、なんとなく普通の生活(抗がん剤治療再開:サイラムザを2週間に1度)をしています。しかし、何時がんの第3波が来るのか心配ですが、心配しても始まらないので日々悔いのない人生を送ろうと思っています。


会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する