患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2015年産婦人科で卵巣が腫れていることを指摘される。その後何回か受診し、生理の影響でたまたま大きくなっただけ。大丈夫と言われる。
2018年10月:妊娠発覚とともに右卵巣の腫れを指摘される。おそらく良性という診断。
2019年01月:妊娠中に念のためMRI検査。良性粘液性卵巣嚢腫との診断。
2019年07月:産後1ヶ月検診の時に、2人目を生む不安を無くしたいことから、良性でも取って欲しいと頼む。
2019年09月:術前MRI検査。結果は変わらず。しかも小さくなっている。
2020年01月:腹腔鏡手術で右卵巣、卵管摘出。術中に境界悪性疑いの病変見つかる。
2020年02月:卵巣がんの宣告。低異型度漿液性腺癌。
2020年02月:PET。転移は見つからず。
2020年03月:開腹手術(左卵巣、卵管、大網、リンパ節活性)。病理検査後、腹膜播種、骨盤リンパ節転移ありでⅢb確定
2020年03月:抗がん剤TC療法6クールスタート
2020年04月:アバスチン追加
2020年07月:TC療法6回終了後のPET検査
【関連のエピソード】
私は、血液検査に異常なく、超音波検査もMRIも良性という診断でした。
なのにステージ3。
こういう例はほんと稀だそうですが、卵巣がんはサイレントキラーと呼ばれるそうで、ほんと怖い。