ごんたろ

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【自己紹介】

現在５３歳　３年前５０歳時　形成外科にて腹部にできた脂肪種が悪性かどうかの確認で初めて造影ＣＴ実施　結果　脂肪種は良性の普通の脂肪種でした。その形成外科の先生が　腎臓に１．５ｃｍ大の何かありますと指摘、腎臓にできるものは基本良いものは少ないので　紹介状書くのですぐにでも泌尿器科へ行ってくださいと。当日中に泌尿器科を受診　泌尿器の先生に　腎腫瘤　腎臓がんの疑い　まだ小さいので良性の確立は５０％位は有ると言われる。形成外科を受診して当日中にあれよあれよの腎臓がんの可能性を指摘されてパニック状態。１．５ｃｍ大なので今すぐ緊急を要する状況ではないので経過観察しながらＭＲＩや腎シンチ等３か月置きに実施する事に。おおよそ１年後　大きさも　基本変わりが無いので　そんな悪いモノには感じないけどＭＲＩと造影ＣＴの読影では腎臓がんの可能性も　やはりゼロではないと言われる。　このまま　経過観察を続けても良いですが癌だった場合の転移等の確率は絶対ゼロとは言えないと言われる。但し　このサイズだと転移は少ない。　発見から１年が経過して　身体に残してても良い感じはしなかった事と　いまであれば　ロボットダビンチでの部分切除で行けると言われて　部分切除術をお願いする。　術後結果　嫌色素性腎細胞癌　ＮＯＮＸ