シマエナガ
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食事制限がなくなったので、思いきり好きな物を食べた結果、糖尿病が悪化。抗がん剤の副作用で、味覚障害があるのか塩や醤油も凄くかける。入院中に血糖値が200を超え、インスリンを打つ。抗がん剤は、7クール目開始
【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】50代
【都道府県】北海道
【職業】会社員
【自己紹介】
73歳の父親が、スキルス胃がんステージ3から4の腹膜播種ありで闘病中です。
【ご登録時の状況】
2020 .5末にスキルス胃がんと診断。元々、17年前に心筋梗塞を患い、心臓の２／３が壊死している上、糖尿病の持病もあり。胃と十二指腸の間に腫瘍があり、食べ物等が通らず小腸と胃のバイパス手術をしました。現在、5ーFVとシスプラチンで抗がん剤治療中の為、入退院を繰り返しています。
【思うこと、考えること】
新型コロナウィルスの影響で、担当医から詳しく病状の進行具合がなかな聞かず、不安です。痴呆も出てきていて、困っています。
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スキルス胃がん (腹膜播種、心不全、)
この病気のエピソード
2020.5 胃の不調を訴える（食欲不振、吐き気）
2020.6 心臓の持病で通院中の総合病院で検査を受け、スキルス胃がんと診断。この時点でステージIII以上。根治に向けての手術は不可。
十二指腸との境目に腫瘍があり、食事が取れない為、胃と小腸のバイパス手術を受ける。術後、せん妄の症状が1日程度でる。腹膜播種もわかる。
同月、一時退院後抗がん剤、5ーFVとシスプラチンの1回目の投与開始。副作用で、軽い心不全と吐き気あり。
2020 .7 入退院を繰り返し抗がん剤を、二回目投与。副作用、軽い吐き気。
2020.8 3回目の抗がん剤予定病歴・治療歴
2020年05月：胃の不調を訴える（吐気、食欲不振）
2020年06月：スキルス胃がんと診断 バイパス手術のみ 抗がん剤開始→副作用で軽い心不全起こす
2020年07月：抗がん剤 5ーFV シスプラン継続中
2020年08月：抗がん剤の副作用でる→手の痺れや脱毛、冷たい物が痛い 前頭葉の萎縮も確認される
2021年05月：抗がん剤変更
2021年06月：オプジーボ
病歴・治療歴
2020年10月：血糖値が上がる。消化不良で、便が詰まる
【関連のエピソード】食事制限がなくなったので、思いきり好きな物を食べた結果、糖尿病が悪化。抗がん剤の副作用で、味覚障害があるのか塩や醤油も凄くかける。入院中に血糖値が200を超え、インスリンを打つ。抗がん剤は、7クール目開始