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nyanta

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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  • プロフィール情報
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  • 受けた治療

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【生まれた年】1978年

【都道府県】愛知県

【職業】パート掛け持ち

【自己紹介】

25歳時に左乳がん、41歳時に右乳がん、今年42歳時に虫垂がん&卵巣転移の疑いで、2020年8月現在術前検査中。2020年10月に手術。卵巣がんステージⅢ確定。11/9よりTC療法スタート。

【ご登録時の状況】

★一人っ子で両親が他界していて、一瞬天涯孤独になりました(2018年)。が、その後すぐに今の旦那と出逢いました。旦那も腎臓に持病ありで、身体障害者手帳1級所持者です。

★母は卵巣がんで他界しています(2018年)。

★同棲を決めた頃に2回目の乳がん発覚、1年後に虫垂がんの疑い コロナ騒ぎもありで、いつになったらウエディングドレス着れるの~??

【思うこと、考えること】

★えっ がん3回目?!
しかもダブルキャンサーになるの?!

★乳がん2回経験してるので、乳がんの相談なら応じられますよ。

【その他】

[血液型] B

[星座] うお座

[趣味・特技] ジャズボーカル バンド活動 スパイスカレー作り

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 世話好き 聞き上手 といわれます

[好きな動物] 猫

[好きな食べ物] インドカレー・ネパールカレー・スリランカカレー

[好きな音楽ジャンル] ジャズ akiko大好き♡

[ブログ] https://lit.link/nyantaaaa

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まだ確定診断に至っていませんが、悪性だとは思います。

この病気のエピソード
※こちらは卵巣癌で確定しました※ 最初は右下腹部の違和感で内科を受診するも、問診触診のみで異常なしと言われました。同じクリニック内に婦人科があり、ついでに子宮体がん検診を受けようと受診したのがきっかけで、卵巣の腫れと腫瘍マーカーの高値がみつかりました。内科だけ受診して帰っていたらと思うと……。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2020年05月:右下腹部の違和感を感じ内科と婦人科受診

2020年07月:2回目のエコーで卵巣の腫れを指摘され、血液検査を勧められる

2020年08月:腫瘍マーカーCEAが高値だったため、総合病院受診を勧められる

2020年08月:総合病院婦人科にて血液検査・MRI ここ迄で、卵巣だけでなく虫垂らしきものにも腫瘍が見えるとのこと。追って造影CT撮影

2020年08月:造影CTの結果でドクター間で所見が若干食い違い 虫垂がんの外に、乳がん転移の卵巣がん・子宮体がんの話も出る

2020年08月:大腸カメラ 胃カメラ済 消化器まわりは異常がなさそうとのこと

2020年08月:子宮内膜掻把術 子宮体癌の可能性が消える

2020年10月:開腹手術にて、両側卵巣・子宮・大網・骨盤内リンパ節・傍大動脈リンパ節郭清

2020年10月:卵巣がんステージⅢ確定。漿液性と明細胞のミックスというまた珍しい組織型です。

2020年10月:抗がん剤スタート前にHBOC検査を受ける。後に陽性でBRCA1変異ありと診断。TC療法修了後、リムパーザという飲み薬が使えるようになる。

2020年11月:TC療法初回入院にてスタート

2020年11月:TC+Bev(アバスチン)初回 入院にてスタート予定

2021年04月:TC療法修了

2021年06月:リムパーザアバスチン併用療法開始 服薬中に貧血で何度も休薬。

2022年04月:アバスチン21回完走。残りはリムパーザのみ。リムパーザはここまでで貧血で2回休薬

2022年10月:謎の発熱で主治医のもとで入院。なかなか原因の特定に至らず

2022年11月:いまだ入院中。ヘモグロビンと血小板数値が低いままなかなか上がってこない。


治療を受けた病院

名古屋第一赤十字病院


乳がん

この病気のエピソード
16年後に逆側(右側)乳がん1a ルミナールA発覚 全摘手術 以後経過観察中 2ヶ月間ホルモン剤タモキシフェンを服薬するも、副作用によるQOL低下のため中止に。ホルモン微陽性だったため、飲んでみて合わなければ辞めようと決めていました。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2003年02月:入浴中自分でしこりを見つけ、どこを受診していいか分からずかかりつけの婦人科へいく。先生から紹介状を書くから専門病院を受診しなさいと言われる。

2003年02月:紹介先は、家から近かったのが理由ですが、乳腺で有名な個人病院でした。触診 マンモ エコー CT 採血 細胞診の結果、左乳がん告知

2003年03月:部分切除+リンパ郭清手術。ステージ2bと診断。当時は初発でHER2検査は出来なかったので、トリネガかどうかは今も不明。

2003年03月:抗がん剤FEC療法 余りの吐き気に耐えられず、まさかの1回リタイア。

2003年03月:当時セカンドライン扱いだったタキソテールに変更。骨髄抑制に悩むも、減量+回数12回を完走。FECに比べたら体感的には楽勝でした!!

2019年06月:結婚を前提とした同棲を控え、例年通り執刀医の病院で検診を受けたらまさかの逆側乳がん発覚。マンモには映らず、エコーで見つけてもらいました。

2019年08月:右胸全摘手術 リンパ転移は無し

2019年09月:術後検査結果で、エストロゲンが限りなく微陽性と出て、タモキシフェンの服用をどうするか聞かれ、とりあえず2ヶ月間飲んで副作用で脱落。以後経過観察中。


治療を受けた病院

丸茂病院(一度目)名古屋第一赤十字病院(2回目)


卵巣がん



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