患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2020年04月:子宮頸部増大による尿管圧迫で水腎症発症。MRI、組織検査で子宮頸癌腺癌ステージIIIbと
2020年05月:重粒子線治療と抗癌剤(シスプラチン)治療開始
2020年06月:約1ヶ月の治療を経て退院
2021年02月:経過観察中
2024年01月:変化はなく経過観察
【関連のエピソード】
重粒子治療は痛みもなくただ横になっているだけでしたが、抗癌剤は気持ち悪さが強くほとんど食べられない状態でした。
栄養価の高い飲み物でなんとか乗り切りました。。
治療を受けた病院
QST病院
【関連のエピソード】
診断を受けた病院では標準治療を強く勧められたのですが納得がいかずインターネットで自力で探しました。
病院に対する満足度
とても満足
【関連のエピソード】
入院中、看護師の方々、そして主治医の先生には本当に良くしていただきありがたかったです。そしてまだまだ安心はできませんが、今も再発なく過ごせていることに治療をお任せして良かったと本当に感謝しています。。