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Nanako Iwamoto

治療中のメンバー

Nanako Iwamoto

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1956年

【都道府県】埼玉県

【職業】無職

【自己紹介】

64歳女性。皆さんと情報を共有して自分の治療をどうするか考えたく思っています。皆さんと励まし合い、協力し合いたい、と思っています。よろしくお願いいたします。私の情報は以下です。
2017年2月子宮頸がんⅢAをIMRTのみで治療。経過観察中の2018年10月放射線治療晩期障害により尿管狭窄、右水腎症発症、右尿管ステント留置。2020年2月バルーンによる経尿道的尿管拡張術施術、尿管ステント抜去。2020年2月経過観察CT検査により腹部リンパ節腫大を指摘される。2020年5月、CTにより原発肺がんⅠAaを発見、腹部リンパ節腫大治療に先だって7月末に左肺上葉切除手術を行う。そのがん細胞検査では肺原発については再発のリスクはなしとされたが、手術の際に切り取った肺門リンパ節5個から、子宮頸がん転移が3個見つかった。2020年10月現在、婦人科担当医師から、今は、腹部リンパ節、肺門リンパ節子宮がん転移の治療は行わず、今後は,経過観察、3か月ごとのCT検査を行い、症状が出たら(痛みが出たり、次の臓器ガンがでたりしたら)延命治療として抗がん剤治療を行うとの治療方針を伝えられている。
このままでは、今、2か所のリンパ節転移があるのがわかっているのに、延命治療を行うレベルまでただ待っているだけのようで不安。同じような状況の人や、良い情報をご存知の方があればお知らせください。よろしくお願いします。

【ご登録時の状況】

2017年子宮頸がんⅢAをIMRTで治療しました。
2020年2月腹部リンパ節腫大が見つかり、その経過観察中の同年5月、原発肺がんⅠAa発見、7月に左上葉切除手術を行いました。原発肺がんは再発リスクはないですが、
そのがん細胞検査で、肺門リンパ節5個から子宮頸がん転移が3個見つかりました。
2020年10月現在、治療を希望しましたが、医師からは、根治は見込めない、リンパ転移から身体中にガンが回っている可能性が高いので、今、放射線治療等して副作用のリスクを負うよりも、腹部リンパ節、肺門リンパ節の治療は行わず、今後は3か月ごとのCT検査を行い、症状(臓器にがんが発症する等)が出たら延命治療として抗がん剤治療を行う、との治療方針を言われています。
このままでは、ただ、がんが拡がって延命治療を行うレベルになるまでただ待っているだけのようで不安です。

【思うこと、考えること】

「思うこと、考えること」については未登録です。

【その他】

[血液型] O

[星座] てんびん

[趣味・特技] シャンソン歌う、ピアノ

[好きな動物] 犬

[好きな食べ物] ドーナツ(糖質制限で食べられない)

[好きな季節] 春

[好きな音楽ジャンル] シャンソン、ジャズ、歌謡曲

[好きなブランド] ニューヨーカー

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