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以前は管理栄養士として病院の厨房や施設に勤務していました。その後転職しましたが、姉の病気がわかり仕事をやめて主婦をしながら、在宅ワークをしてます。
昨年の春に2つ年上の姉ががんと診断され、小さい子どももいたので、治療に入ると生活や育児に支障が出るということで、私が仕事をやめて一緒に実家で暮らすことに。
大腸がんステージⅣ 腹膜播種 肝臓にも転移しており、昨年の夏に腹部の腫瘍は切除、ストーマ造設になりました。
診断を受けた時、姉は実家を離れていたのですが、家庭の環境も悪いとわかり実家に戻ることになり、姪っ子も一緒に実家で過ごしています。
昨年から姉は2週間に1度、2泊3日で札幌の病院に入院して抗がん剤治療を受けています。
私はその間や帰ってきてからの数日、生活全般の世話を含めた家事育児をしています。
姪っ子も今年の夏で2歳になりました。姉は身体が辛いときは子守りもできません。
診断を受けてから、不安や悲しい気持ち激しく落ち込んだりと、現実をまともに受け止められませんでしたが、それを乗り越え、独学で統合医療やがんの栄養療法を学んで「がんは治る病気だ」と確信しました。その時から、治療にも姉の将来に希望が見えたのですが、家族や姉に向けて身体に良い事、ガンを増やさない、副作用を軽減するための食事などを提案していったのですが、中々習慣を正すのも、実の妹ということもあるのか、正直に言うことを聞いてもらえませんでした。
生活のことなどで不満が募る日もありますが、やはり病気を治すことが1番大切なことだと考えて、日々無理なく、自分のためにも時間を使いながら暮らしています。
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