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2020年5月上旬 右足くるぶしに蚊が刺したような赤い小さな点ができ、痛みかゆみは全くないが徐々に大きくなるため、6月中旬に皮膚科受診し「原因不明のため、1ヶ月後再受診」と言われ、7月中旬皮膚科再受診。念のため「生検」依頼し、8月上旬「悪性リンパ腫の疑いあり」との生検結果。紹介状もらい、すぐ大学病院へ受診し、8月下旬右くるぶし悪性腫瘍を摘出手術し生検依頼、9月上旬退院。
10月上旬「皮膚原発性未分化大細胞リンパ腫」病名確定。
10月中旬赤斑2箇所発症し、再発。
12月中旬再度腫瘍摘出及び移植手術。
12月末退院。
1月中旬右鼠径部リンパ節腫れで再再発。
2月上旬生検もかねリンパ節切除手術。
生検結果「ALK陰性未分化大細胞リンパ腫」
2021.6月再々再発
2021.7月下旬 抗がん剤治療開始予定
再発にて2度目の腫瘍摘出&移植手術後、退院して15日目に右足付け根にしこり発見し、3度目の手術は右鼠径部リンパ節切除。
6月、右足鼠径部、太もも、膝転移
7月下旬 抗がん剤治療開始予定
色々自分なりに調べたのですが「ALK陰性未分化大細胞リンパ腫」の情報があまりにもなさすぎて、まだ確立されている治療法がない病気だということにただただ驚いています。
5年生存率50%以下の低さも正直不安あります。
[血液型] A型
[星座] 射手座
[趣味・特技] ガーデニング
[既婚/未婚] 既婚
[長所] 負けず嫌い
[好きな動物] パンダ
[好きな食べ物] パン全般