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かめ

治療中のメンバー

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【自己紹介】

2019年6月に肝門部胆管がん告知を受けたときには、ステージ4で手術はできない、余命半年から一年と言われ頭が真っ白になりましたが、それから一年が経過した今も幸運にも元気に過ごすことができています。

ただ仕事に関しては、いつどうなるかもわからないという思いがあり、会社と話し合い、治療に専念するということで2020年9月からまずは残っている有給休暇を消化する形で仕事と距離をおく生活を始めています。

とは言え休暇中に何をするかはあまり考えてなく、さてどうしようかと思っていたときに、5yearsに出会いました。

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胆管がん



胆管がん

この病気のエピソード
病歴を書きました。 ・発見前:お酒がまずいと感じるようになっていた。発見直前は、発熱や腰痛が頻発。 ・2019/5/25:発熱の為、行きつけの内科医を受診、血液検査で肝臓異常が発覚。 ・2019/5/27: 総合病院を受診。超音波検査を行い、胆管閉塞を確認。 ・2019/6/4: ERCP、胆管閉塞改善のため樹脂ステント1本留置、病理検査用組織採取。しかし、検査結果は「良性」。 ・2019/6/12:病理検査の再確認の為、ERCP、再度組織採取。 ・2019/6/19:再病理検査の結果、がんと告知を受けた。肝門部胆管がん、ステージ4、肝臓内胆管へのがん浸潤が広がっており手術不可。延命を目的とした化学療法が標準治療であると。 ・2019/7/8:大阪国際がんセンターでセカンドオピニオン。見解は上記と同様。 ・2019/7/16:化学療法開始。GC療法、スケジュールは2投1休。 ・2019/11/5:シスプラチン投与中、アレルギー反応が出たため中止し、以降、ゲムシタビン単独での治療に変更した。スケジュールは3投1休。 ・2020/1:Y大学病院でセカンドオピニオン受診。キイトルーダーと手術の可能性を確認する価値ありと。手術であれば名古屋大学を勧められた。 ・2020/2/19:ステント交換と同時に、MSI検査用の組織採取も実施。 ・2020/3/31: MSI検査結果「陰性」、現時点ではキイトルーダーは適応されない。 ・2020/4/16:名古屋大学医学部でセカンドオピニオン受診。しかし、手術はできるが全てのがん細胞の切除は難しいため、根治を目的とせず、延命を目的としたものになるとのこと。手術を断念した。 ・2020/5/27: Y大学病院に病理検査用組織標本を発送し、再評価をしてもらったが、結果は「がんの疑い」であった。 ・2020/7/17: 心境の変化があり、最新のCT画像を持参し名古屋大学に再度セカンドオピニオンに行く。手術をしてもらうぞと意気込んで行ったが、改めて説明を聞き手術を断念。


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