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もさ

治療中のメンバー

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【生まれた年】1950年

【都道府県】神奈川県

【職業】無職

【自己紹介】

2020年8月 細胞診にて膵臓がん。主要な血管に浸潤しているので手術で除去することは不可。
抗がん剤治療を行い手術可能状態に至るまで継続する。
2020年8月 抗がん剤治療開始(nab-PTX+GEM)
2020年11月 3クール終えた時点で腫瘍マーカー値が26.3まで下がったので除去手術の方針を決定
2020年12月 膵体尾部除去手術の実施 当初4、5時間の予定が多々問題が発生し11時間要した
2021年 1月 退院(入院期間20日)
2021年 1月 退院後初めての外来  TS-1服用開始(nab-PTX+GEM)2021年 2月 血尿が出る。1日で止まったが2020年7月の再来。心配なので泌尿器外来で受診。
2021年 3月 膀胱内視鏡検査を行うも異常なし。腎臓も異常なし。血尿原因は不明で6月に再受診する。
2021年 3月 2クール目のTS1開始。相変わらず手足の痺れは治らない。
2021年7月 再発する。転移はない。
TS-1を6ヶ月服用したが中止し、21日より抗がん剤治療開始(nab-PTX+GEM)
2021年12月 nab-PTX+GEを6コース実施したが改善効果でず 中止断念する
      今度は2022年1月よりオニバイトに変更する。
      そのために1月にポート埋め込み手術を行う。
2022年1月 ポート埋め込み手術を1泊2日で行う(1/8)
2022年1月 nanoIRI 5Fu/LV(オニバイト 5Fu ロイコボリン)(1/13より開始)
2022年1月 高血糖となり毎食前のインスリン注射が追加となる
現在に至る

【ご登録時の状況】

抗がん剤治療での副作用で糖尿病を併発。毎日血糖値を測定し、インスリン注射を行っている。
11月5日からインスリン注射をやめて飲み薬に変更。(血糖値が落ち着いてインスリン注射を打たなく
なった為)しかし、HbA1cの値が⒏4と下がらないのは気になる。
3月 糖尿病外来でHbA1c値が7.4と下がった。しかしグラクティブ錠100mgと就寝前のインスリン グラグリンBSの4単位は継続する
7月 血液検査からHbA1c値が6.1まで下がった。
   就寝前に4単位のインスリンとグラクティブ錠の服用は継続
12月 急激に日々の血糖値が200を下回らず。HbA1c値も7.6と悪化。
   インスリンも4単位から5単位に変更となる、

現在に至る。以後は近況報告にて投稿させていただきます。

【思うこと、考えること】

膵臓がんは生存率が低いと分かっていても、現代医学の治療に望みを持っている。
何事もプラス思考で行動する。

【その他】

[血液型] A型

[星座] 水瓶座

[趣味・特技] 彫刻・模型・映画鑑賞・旅行・競馬

[既婚/未婚] 既婚

[長所] やさしい

[好きな動物] 犬・ハムスター

[好きな食べ物] コロッケ

[好きなスポーツ] ゴルフ

[好きな色] 青色

[好きな季節] 秋

[好きな音楽ジャンル] クラシック

[好きなブランド] TOYOTA

[ブログ] https://ameblo.jp/mosaken

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膵(すい)臓がん


患者さんとの関係

本人

【関連のエピソード】
術後の問題 ー膵臓除去により高血糖値の低減に向けての毎日毎日の戦い ー体重減に対する対策 去年74kg→術前65kg→術後(現在)61kg ー抗癌剤の副作用による手足の痺れ解消?


膵(すい)臓がん (特になし)

この病気のエピソード
2020年7月 血尿が発生。膀胱炎と診断されたが、念のために腹部のCT検査を実施。 結果、膵臓に3センチ大の腫瘍を発見。 最終的に細胞診を行ったところ、検査結果で膵臓がんと告知される。 2020年8月より抗がん剤治療を行っている。10月に副作用のために糖尿病を併発のためにインスリン注射も実施(10月17日現在) 生活に影響する副作用も発生したが、何とか乗り切って除去手術が出来たことには感謝している。


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