患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2020年11月:内視鏡検査の結果、食道扁平上皮がん(初期)の告知を受ける。
2020年12月:内視鏡(ESD)手術。術後の経過は順調で、1月の病理検査結果待ち。
2021年01月:生体検査の結果、リンパ節への転移は認められず、経過観察へ。
2021年02月:術部の狭窄を調べる内視鏡検査で、食道の別部位に扁平上皮がんが見つかる。3月に手術の予定。
2021年03月:2回目の内視鏡(ESD)手術。術後の経過は順調で、4月の病理検査結果待ち。
2021年04月:生体検査の結果、今回もリンパ節への転移は認められず、経過観察へ。
2021年05月:術部の狭窄を調べる内視鏡検査。狭窄は無かったが、異形上皮があり経過観察に。
2022年06月:術後3回目の定期検査で新たな異形上皮が見つかり、生体検査へ。結果は粘膜内のがん。
2022年08月:3回目の内視鏡(ESD)手術の予定。
2022年09月:内視鏡(ESD)手術。術後の経過は順調で、10月の病理検査結果待ち。
2022年10月:生体検査の結果、今回もリンパ節への転移は認められず、経過観察へ。
2022年12月:術部の狭窄を調べる内視鏡検査。狭窄は無かったが、まだ異形上皮あり。次の検査は7月。
2024年12月:6ヶ月に一度の定期検査で異形上皮が見つかり、生体検査へ。結果は粘膜上皮のがん。
2025年03月:4回目の内視鏡(ESD)手術。今回も術後の経過は順調で、病理検査の結果も問題なし。
【関連のエピソード】
最初の治療から5年間で、計4回の内視鏡手術を受けました。いずれもステージ0〜1の段階で転移はありませんでした。年に2回検査を受けていますが、食道内は「まだら」状態のままで、上皮がん予備軍が多数あります。定期検査での早期発見が最善策です。自分でできることとして、まず禁酒しました。
治療を受けた病院
和歌山県立医科大学附属病院
【関連のエピソード】
診察〜告知〜治療方針を決めるまでに丁寧で納得のいく説明があり、安心して治療を任せることができた。
(追記)2回目〜4回目の手術入院でもしっかり治療してもらいました。現在も定期検査に通っています。
病院に対する満足度
とても満足
【関連のエピソード】
最初は告知からすぐに入院〜手術となったが、医師をはじめスタッフの手術前後の説明が丁寧で、初めての手術を不安無く受けることができた。
看護師を始めとするスタッフみなさんの対応にとても好感が持て、ストレスなく入院できています。