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治療終了のメンバー

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【自己紹介】

父の膀胱がんから1年半後
私自身ががんになり手術、再手術、抗がん剤治療、その後放射線治療25日間、内分泌治療(ホルモン療法)20回で副作用が強いため終了。リンパ節転移有りです。
関節痛、吐き気、便秘、痺れ、ホットフラッシュ等副作用が辛かったです。特に関節の炎症で歩くのもままならない状態でした。
全ての治療を仕事を続けながら行いました。

免許返納するなど自暴自棄となり、悲観的なことばかり言っていた私に娘が後押ししてくれ、通信制の大学に再入学して卒業しました。

一人暮らし
県外に住む娘と孫(4歳)がいます。

父:2019年12月 他界
膀胱がんstage4 10年半闘病

母:2022年5月 脳出血手術後
虫垂がん、卵巣がん疑い
  2023年12月 他界

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乳がん (断端陽性により再手術 )

この病気のエピソード
脇の内側が硬くなっていることに自分で気付き、当時通院していた内科の先生に申し出ました。乳腺外科の予約をしてくださり、マンモでは異常なしでしたが念のためにやったエコーにより発覚。細胞診をして、次回の予約が時間外に入れられたことで自分でも確定なんだろうな、と思いました。 結果は陽性でした。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

1993年09月:虫垂炎手術

2000年08月:子宮筋腫・経過観察

2001年09月:腰椎分離すべり症・ブロック注射他

2001年12月:肺炎・点滴治療

2002年04月:大腸ポリープ・内視鏡手術

2002年06月:頸椎ヘルニア・固定術

2002年07月:ぶどう膜炎・投薬治療

2003年03月:腎盂腎炎・点滴治療

2005年09月:胃ポリープ・内視鏡手術

2009年01月:脳動脈瘤

2010年12月:肩関節周囲炎

2011年01月:乳がん告知

2011年02月:乳がん手術

2011年03月:乳がん再手術

2011年03月:抗がん剤治療開始 TC療法 ドセタキセル、エンドキサン

2011年06月:放射線治療開始 治療中毎日仕事を早退して通う

2011年07月:内分泌療法(ホルモン治療)開始 LH-RHアゴニスト剤、ノルバテックス 4週間ごとに左右の腹部交互に注射

2013年01月:副作用により中止


治療を受けた病院

八柱三和クリニック→三和病院

【関連のエピソード】
放射線治療のみ 松戸市立病院(現、松戸市立総合医療センター)


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