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アリ

治療中のメンバー

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【自己紹介】

2019年に肝細胞がん切除術を受け、その後再発、肺転移でステージIVBなのですが、元気に暮らしています。
趣味は天体写真の撮影で、新月期の好天夜は近くの天文台に撮影に出掛けています。体力は病前よりずっと衰えて長く歩くこともできませんが、今を活きるようにしています。

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肝臓がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2019年08月:かかりつけ医のエコー検査で肝臓に腫瘍発見

2019年09月:がん拠点病院にて悪性腫瘍判定 入院 非ウィルス 非アルコール

2019年09月:肝臓切除手術 腫瘍が13cmの大きさだったため肝臓を65%切除

2019年10月:急性腎不全発症

2019年11月:人工透析開始

2020年03月:退院 (慢性腎不全が残り透析は継続)

2020年04月:肝臓がん再発発見

2020年05月:肝動脈化学塞栓療法(TACE)

2020年06月:造影CT検査にて、肝がんは消えるも肺転移発見

2020年06月:分子標的薬レンビマ服用開始

2021年01月:転移した肺のがんはやや縮小

【関連のエピソード】
肝臓切除後、入院が長引いたのは腎不全だけではなく、足の血管に血栓が生じるいわゆる「エコノミークラス症候群」を併発したためでした。ベッド内安静が続き、このときに落ちた足の筋肉がいまだに復活していない状況です。


治療を受けた病院

八戸市民病院


病院に対する満足度

とても満足

【関連のエピソード】
分子標的薬レンビマの開始とともに、がん相談支援センター内で「薬剤師外来」が開始されました。主治医だけでなく薬剤師も丁寧に病状を聞いてくださったり、質問にお答えいただく機会も増えて、安心して治療をお任せしています。


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