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Riko

治療中のメンバー

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【自己紹介】

◆自己紹介
2016年3月にS状結腸がん多発肝転移ステージ4に。

肝臓内に25個腫瘍があるため、手術まで行けるか五分五分と言われていたのですが、
抗がん剤がよく効き、また技術ある先生と巡り合え、残肝30%での手術ができました。


◆経過
腸閉塞(ステント留置術)→S状結腸がん多発肝転移告知→腹腔鏡にてS状結腸手術→
抗がん剤Beva/XELOX開始→開腹にて肝臓手術→経過観察→肝臓再発→開腹手術→
肝臓再再発・腹膜播種(下大静脈部分のみ)→FOLFOXIRI開始→
開腹手術(下大静脈を腹膜パッチ再建)→経過観察中


◆経緯
20以上の多発性肝転移でも手術にたどり着けた人がいるのか?
20代後半~30代前半の社会で下積みから一段上に進む世代としてどうあるべきか?
同じ年代の方からの話を聞きたくで登録しました。

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大腸がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2016年03月:腸閉塞で救急搬送・ステント留置術

2016年03月:S状結腸がん多発肝転移ステージ4告知

2016年03月:腹腔鏡にてS状結腸がん手術

2016年05月:抗がん剤Beva/XELOX全6コース

2016年08月:Beva/XELOX追加2コース(合計8コース)

2016年10月:開腹にて肝臓手術

2016年12月:経過観察へ

2017年06月:肝臓に再発の疑い

2017年07月:開腹にて肝臓手術

2017年10月:経過観察へ

2018年02月:肝臓に1つと肝臓と腎臓の間の腹膜

2018年02月:FOLFOXIRI4コース

2018年05月:腎臓と肝臓の間→下大静脈

2018年05月:FOLFOXIRI2コース

2018年07月:肝臓2割、下大静脈腹膜パッチ再建、右副腎を開腹手術

2018年08月:経過観察へ


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