この病気のエピソード
2019年9月に、手術するも肝門部の腫瘍らしき物の摘出は動脈の関係で出来ず胆嚢及びリンパの摘出のみ行いました。細胞診しましたが断定出来ず胆管に、ステントを入れ経過観察となる。数度ステント交換をし、通院
2020年7月癌マーカーの数値が悪くなり細胞診にて癌断定出来、余命1年と宣告される。
患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2001年10月:向精神薬乱用により自殺未遂し入院
2020年08月:肝臓肝門部に影が有り胆嚢の炎症も酷い為手術決定
2020年09月:胆嚢及び肝臓左様、肝門部胆管の腫瘍摘出手術する
2020年12月:胆管のステント治療の為入院
2021年胆管のステント治療の為入院
2021年02月:胆管のステント治療の為入院
2021年04月:胆管のステント治療の為入院