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いしころ 

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【誕生日】02月19日生まれ

【都道府県】北海道

【職業】パート

【自己紹介】

21年5月に74歳の父がスキルス胃がん、ステージⅣを宣告されました。
始めは胃の不調を訴え、なかなか病院へ行こうとせず、ようやく町内のかかりつけに通院。
胃炎じゃないかと胃薬を処方されるも一向に良くならず、ぐずぐずしているうちに激痛、
別な病院で胃カメラ、「ガンの疑い」と専門の病院を紹介されようやく診断となりました。

【ご登録時の状況】

ステージⅣ、2か所の腹膜播腫が見つかっています。
他臓器の転移は見られず、抗がん剤が効いてガンが縮小されれば胃の全摘手術、
そうでなければ化学療法を続けることになるそうです。
登録時は4回目の抗がん剤投与。

【思うこと、考えること】

ネットで調べてもいいことはほぼ書かれておらず当初は絶望が家族中で渦巻いていました。
完治して生還した方のお話もありましたが、非常に幸運で稀な方たちのようです。
それでも同じ経験をした方たちのお話を聞ければ参考にも励みにもなるのではと思い登録しました。
父方はガンの家系で毎年検診はしていました。
まさかよりによってスキルスになるとは思いもよらない事態でした。

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スキルス胃がん


病歴・治療歴

2021年04月:胃の不調を訴え近所のかかりつけへ。胃炎の疑いで胃薬を処方されるもよくならず。

2021年05月:別な病院で胃カメラ→がんの疑い、専門病院へ転院→胃カメラで深い所までの生検するもがん細胞は見つからず。

2021年06月:全身麻酔で腹腔鏡検査のため入院→スキルス胃がん、1か所に腹膜播腫の疑いステージ4の診断。ペットCTにて他転移は見つからず。抗がん剤1回目の投与、点滴3日間と2週間錠剤開始。副作用はなし

2021年07月:胃幽門部(出口)完全閉鎖により食事がとれなくなり胃のバイパス手術。術中に小腸に前回なかった2か所目の腹膜潘腫が見つかる。。2回目の抗がん剤投与。

2021年08月:食事がとれるようになり退院。以降通院で3回目の抗がん剤病院で点滴1日、2週間自宅で錠剤服用。副作用、右手、顎にしびれ、むかむかする。嘔吐はないので食事はとれる。

2021年09月:抗がん剤4回目、血液検査で赤血球減少で1週間延期。胃痛がひどくなり食事がとれなくなる。げっぷが出るようになり、横になると嘔吐。バイパス手術前の症状に似ている。1週間後に再血液検査で合格ライン、4回目の抗がん剤投与。腸閉塞で入院。抗がん剤の効果が思ったほどではなく、今後も状況が厳しいと医師から説明。

【関連のエピソード】
最初の症状はゲップがひどく出る、胃痛、食欲がなく空腹感がない、少量しか食べられない、という感じでした。 胃がん(ステージ1)を患って完治した叔父が、自分の時と症状が似ていると言っていました。


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