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グレシアス

治療終了のメンバー

グレシアス

治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23714人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【生まれた年】1982年

【都道府県】千葉県

【職業】会社員

【自己紹介】

会社勤めをしております。
今までの経験が、どなたかの参考になればと思い登録しました。

【ご登録時の状況】

肝がん・骨髄性白血病経験者です。
現在は再発等なく、4ヶ月に1度肝臓の定期検診を受けております。

【思うこと、考えること】

・体が資本
・なんだかんだで幸運

【その他】

[血液型] O型

[星座] うお座

[既婚/未婚] 未婚

[好きな食べ物] カレーライス

[好きな色] 青

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肝臓がん (肝がん再発3回)

この病気のエピソード
■2012年 6月 変にお腹が張る&食欲がない&とても疲れやすいと感じており、会社の同僚と食事した際に肝臓部分が破裂したような感覚がしたので近場の病院で検査を受ける。 簡易CTの結果、肝臓に大きな影があるということで総合病院で精密検査(造影CT) 結果肝がんの診断。原因を洗うとB型慢性肝炎からの肝がんということが判明。その時自分がB型肝炎だったと知る。 ちなみに食事の際に感じた破裂については、腹部の臓器には薄い「膜」があり、それが破裂した感覚であろう、とのこと(実際破れてた) がんが大きすぎるので「まず縮小させて切除」という流れになり、即日入院し「動脈塞栓術」を受ける。 数日後退院し、家で10日程度待機、その後肝がんが縮小していることをCTで確認し再入院。入院の翌日切除のため開腹手術。 手術は幸運にも成功。肝臓の7割強を切除したとのこと。 切除部分を確認? 検品?する際、大きすぎてシャーレに乗らなかったらしい。 ちなみにここまで、最初の病院で検査してから1ヶ月経っていない出来事だった。  7月 一番不安視されていた肝不全も発生せず、無事退院 ■2013年 ? 3ヶ月ごとの定期検診(CT)にて肝がん再発診断、ラジオ波治療も可能だったが他臓器に近い箇所だったので切除 ■2017年 4末-5頭 肝がん再発。ラジオ波焼却療法で治療。10日ほどで退院。


急性骨髄性白血病

この病気のエピソード
2016年 4月 定期的な肝臓検診の際、偶然血液検査で急性白血病が見つかる(急性骨髄性白血病) 休職し即入院 5月 寛解導入療法開始、幸運にも1度目で寛解 6月 地固め療法(Ara-C)開始 8月1 地固め療法の副作用? で、右半身が一時的にマヒ(マヒは即日治ったが、とても軽い運動性構音障害が残る) 8月2 上記副作用? により、「Ara-C」から「A-triple-V」療法へ変更 11月 今までの骨髄刺突検査で問題ない(白血病細胞が見つからなかった)ため、治療OKとして退院 復職 2021年 5月 治療の開始から5年経過。今まで再発がなかったので、治癒判定を受ける。


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