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森田 豊

治療中のメンバー

森田 豊

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【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

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  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【生年月日】1957年04月25日

【都道府県】埼玉県

【職業】無職(会社を退職)

【自己紹介】

初めまして、森田と申します。2021年9月10日に大学病院で、大腸癌(下行結腸癌:生検組織診断分類Group5)が肝臓と肺に転移しており、ステージIVと診断されました。2018年6月に息子(当時21歳)の右膝が、骨巨細胞腫になり手術をしました。その時から家族でアルカリ療法と食事療法をしてきましたが、現在、さらに徹底してするようにしています。9月24日のMRI検査では、肝臓と肺は転移ではない可能性があると診断されました。また、9月30日のPET/CT検査では、多発肺転移と肝周囲リンパ節転移が認められるが、下行結腸癌集積を同定できないと診断されました。現在、経過観察中です。皆様の経験を聞かせていただきたいと思っております。また、今後の経過を逐次報告していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

【ご登録時の状況】

2021年9月10日に大腸癌ステージIVの診断を受けました。CT、MRI、PET検査の所見が一致しないので、現在経過観察中です。次回は11月11日にCT検査を受ける予定です。

【思うこと、考えること】

手術、放射線治療、抗がん剤の標準治療だけでなく、アルカリ療法、食事療法、生活習慣等についても、意見を聞かせていただきたいと思っています。また、私の今後の治療体験を報告していきたいと考えています。

【その他】

[血液型] A型

[星座] 牡牛座

[趣味・特技] 映画・音楽鑑賞 旅行(ドライブ)

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 穏やか

[好きな動物] 犬

[好きな食べ物] 寿司

[好きなスポーツ] テニス

[好きな色] スカイブルー

[好きな季節] 秋

[好きな音楽ジャンル] J-POP

[好きなブランド] NIKE

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大腸がん



大腸がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2016年08月:健康診断 [胸部X線] (判定B) 両側全肺野結節影:陳旧性炎症性陰影の疑。

2017年08月:健康診断 [胸部X線] (判定C12) 両側全肺野結節影:陳旧性炎症性陰影の疑。

2018年06月:息子(当時21歳)の右膝が、骨巨細胞腫になり手術。この時から、私と妻と息子でアルカリ療法と食事療法を開始。

2018年09月:健康診断 [胸部X線] (判定D) 右下肺野:孤立性結節斑状影 両中・下肺野:治癒型結核 D判定でしたが、精密検査は受けませんでした。

2019年10月:健康診断 [胸部X線] (判定C) 両中・下肺野:多発性結節斑状影 右:横隔膜の拳上 [便潜血陽性] (判定D) 大腸内視鏡などの精密検査は受けませんでした。

2020年10月:健康診断 [胸部X線] (判定D) 右上・両中下肺野:多発性結節斑状影 右:横隔膜の拳上 [便潜血陽性] (判定D) 精密検査は受けませんでした。

2020年11月:息子の右膝の骨巨細胞腫が再発し手術。

2021年05月:自宅に近い病院でCT検査を受ける。転移多発肺腫瘍、転移多発肝腫瘍、腫瘍マーカーCEA9.8 大腸癌が疑わしいと診断される。大腸癌はCTでは確認できず。

2021年06月:2日間に明らかにわかる血便が数回あった。

2021年08月:自宅近くの大腸肛門クリニックで大腸内視鏡検査を受け、下行結腸に癌見つかる。生体組織診断分類はGroup5でした。癌の画像を見た時は、たいへんショックを受けました。

2021年09月:10日 大学病院を紹介されて受診。大腸癌ステージ4、平均余命9ヶ月と診断される。CT検査では、多発肺転移と肝転移が考えられるが、下行結腸の原発巣は、CTでは同定できないという診断でした。大腸癌は、CT検査で確認するのは難しいとの説明を受けました。今後癌が寛解するまで、アルカリ療法と食事療法そして生活習慣の改善を徹底することにしました。同時に会社を退職し、治療に専念することにしました。

2021年09月:24日MRI検査を受ける。30日PET/CT検査を受ける。

2021年10月:5日 担当医の診察を受ける。MRI検査では、肝臓と肺は転移ではない可能性があると診断され、PET検査では、多発肺転移と肝周囲リンパ節転移が認められるが、下行結腸癌集積を同定できないと診断されました。CT、MRI、PET検査の所見が一致しないので、次回のCT検査(11月11日)まで自己責任で経過観察にしてもらいました。

2021年11月:16日 担当医の診察を受ける。11日の造影CT検査結果は、9月の検査と変わらず、次回の造影CT検査(1月20日)まで、経過観察することになりました。

2022年01月:25日担当医の診察を受ける。20日の造影CT検査結果は、11月の検査から悪化しておらず、引き続き4月の検査まで経過観察になりました。


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