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ののじ

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【年代】60代

【都道府県】東京都

【職業】主婦(無職)

【自己紹介】

私自身も2010年に乳がんで左全摘をしたがんサバイバーです。
夫の病気がわかったのを機に私は仕事を辞め、夫婦2人で夫の年金で生活しています。

【ご登録時の状況】

多発脳転移が見つかり全脳照射後、4th LINE でジオトリフを使っています。通院治療中。

【思うこと、考えること】

自分の乳がんがわかったと同じ時期に実家の父に食道がんが見つかり手術しました。
また、2年間一緒に活動したPTA仲間のひとりも、その1年ほど前に肺がんが見つかったそうです。
夫の肺がんがわかった時は同時期に夫の親戚も難しいがんを宣告されました。
急に周りにがんの人が増えたように感じるのは、がんであることを隠さなくなった人が多くなったためでしょうか?

私と父は手術の後は特に治療をしていません。
PTA仲間は7年の闘病の末、夫の親戚は13か月の闘病の末に、残念ながら亡くなってしまいました。
夫は現在治療中です。
進行も治療も人それぞれみんな違う。だからこそ、たくさんの情報を集めたくなります。

【その他】

[ブログ] https://momonganori.amebaownd.com/

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肺がん (2015年4月、肺腺癌発覚。2016年7月、脳転移発覚。)

この病気のエピソード
肺腺癌と診断されてから手術に向けての検査をしたりセカンドオピニオンを受けたりしているうちに2か月が過ぎてしまい、そのうちに胸水が増えて一気にステージⅣになって手術ができなくなったのは痛かった・・・。

患者さんとの関係

配偶者

【関連のエピソード】
私自身もがんサバイバーで、2010年7月に乳がんで左を全摘しました。


病歴・治療歴

2014年09月:健診で肺に粒状の影を指摘される

2015年03月:咳がひどくて診療所で受診。X線、CTの結果、紹介状を持って大きな病院に行くように勧められる。

04月気管支鏡検査で肺腺癌と診断され、画像で胸腺腫も確認される。手術の方向で様々な検査を受ける

06月胸水が増えて手術適応外となり、化学療法開始。癌の治療が優先と言われ胸腺腫は手付かず。


治療を受けた病院

公立の総合病院


病院に対する満足度

普通

【関連のエピソード】
ドクターや受付の事務の人は、親身にいろいろ話してくれるし話も聞いてくれてとても良いのでプラス。 抗がん剤治療で入院して夫の具合が悪かった時、病棟の看護師たちは、夫が終末期だと勝手に(?)判断して 「このまま(入院したまま)最期を迎えることもできますよ」と言ってくれたのだが、 その後退院して元気に通院できているし、腫瘍マーカーも順調に下がってきているこの状態をどう考えるのか。 あたかもすぐに最期を迎えるかのようなことを、安易に言わないでほしい。この点はマイナス。 プラスマイナスゼロで、満足度は「普通」ということにする。


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