病歴・治療歴
2016年09月:ナイロビの病院で診察。エンドスコープ、CT,生検を経て診療日初日にステージ4と診断される。げんky
2016年09月:食べ物を飲み込む時に違和感を感じる
2016年10月:一時帰国に合わせて日本でセカンドオピニオン→あっという間に国立がんセンターでオペを前提に抗がん剤投与治療開始
2016年11月:抗がん剤のファーストクールの結果が良かったので、セカンドクール。脱毛少々、5日ほどで治りせっかく購入しておいたWIGを使用する機会なし
2016年12月:腫瘍が3センチ弱に縮小。手術を年明けに行うことになったので、クリスマスにナイロビの自宅へ帰宅
【関連のエピソード】
ナイロビではオペはこのステージでのオペはできないとの判断。米国、インド、イギリス、日本で治療オプションを広げてみるようアドバイスを受けました。
帰国後、国立がん研究センターの放射線科、外科、内科とのコンサルテーションを経て、オペが可能との判断。術前の抗がん剤投与治療を開始しました。(シスプラチン+5FUを2クール行う予定)