ぺそぎん
治療終了のメンバー
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【運営】非営利NPO法人5years
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【自己紹介】
2004年11月に、急性骨髄性白血病(M２)罹患 強めの抗がん剤４回、軽めの抗がん剤２回、計６回の治療しました。当時は、M２の中でも不良性と言われ、骨髄移植が必要と言われ、バンク指定の病院に転院しました。ドナーは、見つかるものの、断られ、主治医より経過観察に移行すると2006年１月初めに言われ、そのまま15年経過しました。再発、悪化もせず、夜勤ありの仕事を元気に働いてます。 後遺症で、ホルモン注射打ちに１、２ヶ月に一度婦人科に通院してます。
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急性骨髄性白血病
この病気のエピソード
2004年11月に、急性骨髄性白血病(M２)と診断されました。微熱が３日程続き、個人病院に行くやいなや、総合病院に紹介状書かれ、すぐに行くように言われ、即日入院となりました。白血球七万という主治医から聞かされていたので、白血病じゃなければ良いなぁ～と病名言われるまでの三日間程、ずっと思ってました。病名言われた時は、詳しい病名わからずとも、後ろの三文字で、あっ、やっぱり白血病なんだと思い、落胆もショックも無かったのを今でも覚えています。それを見た担当看護師が驚いていました。患者さんとの関係
本人
治療を受けた病院