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20歳の時から月経不順、30歳の時から過多月経、数年後から極度の貧血で2021年の10月のある日の夜、血の気が引く感じと動悸、息苦しさを感じ、翌日に婦人科を受診。
過多月経により重度の鉄欠乏性貧血で緊急入院し、止血剤の点滴と増血剤の注射で治療し、数日後に内診して細胞をとり、検査結果は内膜増殖症と診断。異型細胞は出てないとのこと。ただ、子宮が大きいのと出血量が異常と言うことで総合病院での精密検査を勧められ、退院後に受診。
貧血の数値が正常な数値の半分しかなかったので、総合病院で輸血と精密検査のため再度の入院。
内診、細胞検査、エコー、MRI、造影CTの検査を受け、異型内膜増殖症により子宮体癌と診断。
同じ年10月下旬に、子宮、両側の卵巣、卵管、リンパ節郭清の開腹切除手術を行い、約2週間の入院で退院。その後、組織検査の結果、転移はなくⅠaステージと診断。
経過観察中(定期的に通院)
なぜ自分が…そればかり思い、子宮がなくなる…女性じゃなくなってしまうのではないか…男性からの目が怖い…
そんなときにケアマネージャーさんが、子宮がなくなってしまっても女性であることに変わりはないし、あなたはあなたで何も変わらないんだよ、この言葉に涙が溢れました。
低リスクの分類ではありますが不安なことはつきません。
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[血液型] A型
[星座] おとめ座
[趣味・特技] マンガ、お菓子作り
[既婚/未婚] 未婚
[長所] 明るい
[好きな動物] 犬、猫
[好きな食べ物] お菓子
[好きなスポーツ] バドミントン
[好きな色] 紫
[好きな季節] 夏
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