のり富
治療中のメンバー
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足にできている腫瘍の大きさは、厚さが5センチ縦が20センチと巨大なもの。抗がん剤の治療で効果があれば部分切除とは言われていますが、腫瘍が大きすぎるので期待はできないというニュアンスを医師の話から感じた。
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【自己紹介】
2021年5月に境界性葉状腫瘍で右胸全摘。
2021年12月に粘液型脂肪肉腫と診断されました。
ふくらはぎにできた巨大な腫瘍で、足を切断ということを言われています。
セカンドオピニオン含めどうしていけばいいか迷っています。
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軟部肉腫 (2021年5月に境界性葉状腫瘍も。)
この病気のエピソード
診断の5年ほど前からふくらはぎに違和感があり、3年前に一度整形外科を受診しましたが異常なしと言われました。その後、ふくらはぎの腫れは収まらず歩行も困難になってきたので再度別の病院を受診し、診断されました。病歴・治療歴
2016年右足ふくらはぎに違和感を感じる。その後ゆっくりと膨張する。
2019年06月：私立病院Aの整形外科にて診察を受けるが異常なし（X線検査のみ）
2021年04月：右胸に巨大なしこりがあり（5×7センチ）、私立病院Bにて検査の結果「葉状腫瘍」と診断
2021年05月：私立病院Bにて右胸全摘手術。組織検査の結果「境界性葉状腫瘍」。以後治療なし。
2021年07月：胸の手術あとの痛みが取れてきたが、今度は歩行時に右足首に痛みが出るようになる。
2021年12月：かかりつけ医に紹介状を書いてもらい、公立病院Aを受診。腫瘍があり要検査となる。
2021年12月：検査の結果「粘液型脂肪肉腫」と診断される。抗がん剤治療後、足の切断を提案されている。
2022年01月：抗癌剤治療（AI療法）開始予定。CVポート設置手術。
【関連のエピソード】足にできている腫瘍の大きさは、厚さが5センチ縦が20センチと巨大なもの。抗がん剤の治療で効果があれば部分切除とは言われていますが、腫瘍が大きすぎるので期待はできないというニュアンスを医師の話から感じた。