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うゆろね

治療終了のメンバー

うゆろね

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生年月日】1991年06月27日

【都道府県】埼玉県

【職業】会社員

【自己紹介】

2021/6月:咳が酷くなり声も出なくなったので町医院を受診したところ、ただの風邪と診断。1週間分の風邪薬を処方される。
2021/6月:1週間分の風邪薬を飲みきり改善が見られないため再度受診も「風邪は治す気力が大事でそれが足りてない」等と説教を受ける。
2021/7月:上述要因として、長引く風邪だと思い症状を放置する。
2021/8月:同様の症状で更に呼吸が苦しいレベルになり別の町医院を受診。緊急性があると言われ大学病院に紹介される。
2021/9月:大学病院にて検査の後、病名の確定が出来ないと言われ国立がんセンターへ紹介される。
2021/9月:検査入院も挟み、最終的に縦隔胚細胞腫瘍と診断。
2021/10-11月:同病院にてVIP療法で抗がん剤治療を開始。3クール目まではAFP値に大きく改善が見られていたものの3クール目でAFPが突如急上昇してしまう。
2021/11月:当時の治療で効果が出ていないので大量化学療法を進められ別医院へ入院。
2021/11月:約1ヶ月程の入院期間にて検査や大量化学療法の順番を進めていく中で大量化学療法が合わないと判断。別医院へ紹介。
2021/12月:GOP療法を開始。
2022/1月:GOP療法で効果が見られ、手術での摘出を目指し治療を継続中。
2022/2月:GOP療法4コース終了
2022/3月:手術でのがん細胞摘出を予定
2022/3月:手術直前のCT検査にて細胞のサイズが急拡大しており手術は不可との判断が下る
2022/3月:ゲノム検査の結果として肝細胞癌向けの免疫療法が効く事が判明しており、テセントリク+アバスチンでの薬物療法を開始
2022/3月:免疫療法の副作用で髄膜炎を併発。下半身麻痺になる。
2022/3月:副作用により、免疫療法が使えなくなる。同時に余命10ヶ月の告知を受ける。
2022/6月:レンビマの服用による延命治療を開始。
2022/10月:レンビマor1回だけ行った免疫療法の効果により腫瘍が小さくなり手術を行う事が決まる。
2022/11月:腫瘍の摘出手術及び、人工血管置換の手術を行い成功。
2023/3月:今の所、再発なく毎月の定期検診の上で社会復帰に向けてのリハビリを継続中。

【ご登録時の状況】

自己紹介同様。治療中。

【思うこと、考えること】

30歳なりたてで癌になるとは思っておらず、当初はかなり困惑・動揺しましたが現在はメンタル的に比較的落ち着いています。
治療中ではあるものの、同年代で癌になられた方々の何か力になれればいいなと思います。

【その他】

[血液型] A

[星座] かに

[趣味・特技] ベース、ゲーム、サウナ

【運営】非営利NPO法人5years
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胚細胞腫瘍


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