【運営】非営利NPO法人5years
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2019年6月
頸部リンパ部腫脹、発熱、寝汗、脾腫
2019年7月
上咽頭原発 末梢性T細胞型リンパ腫 非特定型(PTCL-nos)と診断。骨髄浸潤なし。
2019年8月〜12月
chop 6クール ▶︎PR 難治性と判断
(3クール後に左側頸部に張りあり。4クール目からchopのドキソルビシンをピラルビシンに変更)
2020年1月 発熱入院
エシャップ1クール ▶︎SD
主治医から治験提案あり▶︎治験の基準満たさず非対象
2020年2月
ジフォルタ2クール ▶︎SD
造血幹細胞移植の話が加速
2020年3月
イストダックス3クール ▶︎PRまで至らないが効果あり
主治医とIC
移植しなければ余命1年、移植が成功しても3年生存率30〜40%、更に脾腫があると予後が悪いと説明あり
2020年5月
全身放射線照射療法(TBI)12Gy ×3日間
前処置+臍帯血移植
2020年7月 退院
2021年2月 免疫抑制剤終了
2021年2月 発熱 副鼻腔炎と診断
2021年5月 発熱入院 副鼻腔炎と診断
2021年6月 腫瘍マーカー上昇、再発疑いの為生検、pet-ctするも異常所見なし
2021年10月 寛解
2022年5月 尿検査にて尿蛋白2+、潜血2+
2022年6月 腎生検のため入院 局所的な血栓性微小血管症と診断。経過観察
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