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2013年7月17日(77歳),浸潤性膀胱がんと診断される(病理組織検査報告書)。全摘を主張され、これを拒否する。2015年11月1日(79歳)(2年後)尿が出なくなり急性腎不全で入院。以後、腎瘻パック(人口膀胱)の患者となる。
横浜労災病院で放射線治療や抗がん剤治療を拒否され治療終了、緩和ケア(BSC)を申し付けられた。2016年7月22日(80歳)、横浜市民病院で放射線治療(リニアック30回)を受け、感染症内科では整腸剤の処方薬を指示され今も服薬中。2017年6月(81歳,生存5年目になる)MRIとCT検査によると、がん細胞とリンパは消えたようだとのこと。6か月後に再検査を予定している。血便、血尿は出なくなった。
浸潤性膀胱がん
「がん」も色々、膀胱がんも色々。昔からの膀胱がんは「全摘除術を基本」とするに拘る必要はないと思います。
手術(膀胱全摘除術)を行わない場合は抗がん剤、放射線治療とも効果が期待できない。横浜労災病院では緩和医療の通院はできないので、クリニックを紹介して膀胱がんの治療は終了とする(2015,12,8付、医師の面談票に記入があります)
[血液型] A
[既婚/未婚] 既婚者
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