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2012年右腎に腫瘤があり、要精密検査となる。
ドックのクリニックでCTを撮るもはっきりせず、総合病院へ。
総合病院にてエコー、造影CTをとるもはっきりせず、最後にMRIを撮ったところうっすらと脂肪が…
脂肪の非常に少ない腎血管筋脂肪腫と確定。
毎年の人間ドックで様子を見ることとなる。
2016年7月、気づいたら病院のベッドの上。
脳出血で痙攣発作を起こして救急搬送からの入院となる。
MRIの画像診断では、神経膠腫での脳出血と…
緊急入院した近所の脳外科から大学病院へ転院。
2022年8月開頭して脳腫瘍摘出手術を受ける。
病理の結果、悪性の神経膠腫ではなく、良性の海綿状血管腫であると確定。
術後てんかんを数回起こしたため、抗てんかん薬の処方のため三ヶ月に一度通院、現在に至る。
2021年年末のドックにて腎血管筋脂肪腫増大のため要再検査となる。
2022年2月MRIの結果、がんの可能性が高いと診断。来週もう一度造影CTをとり、今後について判断することになる。
考慮の末、2022年6月、ロボット手術にて腫瘍摘出。
病理の結果、腎血管筋脂肪腫であると確定。経過観察も不要となる。
2024年10月、人間ドックのバリウム検査で「なにかでっぱりがある。バリウムの塊の可能性もあるが…」と言われて再検査で近所のクリニックで胃カメラ受診。
胃カメラでは食道粘膜下腫瘍が発見され、近所の総合病院へ紹介状を書いてもらい診察してもらうことに。
12月、胃カメラとエコー付きの胃カメラで検査。
鎮静剤の朦朧とした中で「GISTだな」と言ったような声を聞いたような…(いまここ)
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