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はなこ

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】50代

【都道府県】兵庫県

【自己紹介】

父(80歳)が悪性リンパ腫と診断を受け、支えてあげたい経験者の声を聞きたい、悪性リンパ腫と診断を受けた方は家族に参考になればと登録致しました。

2020年 
かかりつけ医で脾臓腫大がみつかり近くの(血液を専門とする医師)に転医。
この頃 謎の体重減少が始まっていました。

その後2年間、毎月の血液検査で受診し問題ないと通院していました。
2022年
腹部(脾臓付近)に激痛があり、救急で造営CTを撮影。翌日主治医から状況を詳しく聞いて下さい。と言われました。
翌日、
小腸ガンか悪性リンパ腫疑いと言われ、小腸部分切除と脾摘を強く勧められました。

脾摘しない方法は無いのですか?と兄弟と共に聞いたのですが、沈黙後に切って病理検査に出しましょう切りましょう、それである程度わかりますと。
父が先生を信頼していたので開腹手術をしました。

病理結果は悪性リンパ腫 びまん性大細胞B
脾臓には病変はありません。

80歳の身体には開腹手術での脾摘と小腸切除は相当堪えており170cm72kgあった体重が、術後62kgです。

術前にリンパ生検もせず、PETも無く、悪性リンパ腫の治療を先に始めず何故開腹手術したのか…
脾摘に納得していなかったので悔やみます。

化学療法に耐えられるのか。。。
後悔しないように父と接していきたい。
皆様の知識や相談させて頂きたいです。

【ご登録時の状況】

「ご登録時の状況」については未登録です。

【思うこと、考えること】

「思うこと、考えること」については未登録です。

【その他】

[血液型] O型

[趣味・特技] 華道 ロードバイク 

[好きな季節] 春 

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悪性リンパ腫 (脾臓腫大で脾摘と小腸リンパ腫疑いで回復手術)

この病気のエピソード
父の悪性リンパ腫について。 2年前脾臓腫大(体重減少)で総合病院に転医し2年間血液検査のみでした。2022年1月腹部激痛のため同病院で造影CTにより小腸リンパ腫疑いで2022年3月脾摘と小腸部分切除を受けました。 術後、門脈血栓症で肝臓の上部まで血栓が広がりリクシアナ服用中。 膵臓も3センチ切除したので膵液瘻になり、術後一ヶ月近く経つ今も、ヘソの辺りがうっ血しており脾臓のあった部分に痛みが残っています。 血小板増多症で10万から100万になっています。 謎に脚の甲から指先がパンパンに腫れて今も腫れは治まりません。(整形外科の医師からは痛風なのでは?と・・・。尿酸値は正常です) 170cmで72kgあった父が現在は、62kgでだるいと一日の半分以上は横になっていて、食欲不振で食事も子供のような量しかとれずにいます。  悪性リンパ腫の標準治療は部分切除からではなく、化学療法から始めるものだと知りました。 何故脾摘をする必要があったのか?腹腔鏡下補助下の予定だったものを直前に回復手術にしたのか? 悪性リンパ腫の疑いがあったのなら、命に関わる病気を先に治療しない理由があったのか?  今思えば他の病院で診て貰っていたら良かったと後悔ばかりしています。 この状態で化学療法をして持つのだろうか?と不安ばかりです。

患者さんとの関係


病歴・治療歴

2020年06月:体重減少 脾臓腫大

2021年12月:S字結腸大腸憩室炎

2022年03月:悪性リンパ腫B


病院に対する満足度

不満


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