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自分自身と夫が共にがん患者です
自分自身
2021/10 突発性大腿骨骨頭壊死発症
MRI検査で子宮は異常無し
2021/4 出血(鮮血)あり個人病院で検査
結果はv5癌確定、市内の公立病院に紹 介される。
PetCT検査
2021/5 開腹手術
化学療法6クール始まる。
丸山ワクチン始める。
夫
2022/8 夫が前立腺癌と診断される。
2022/9/15 夫の手術予定日
年末(2021)突発性大腿骨骨頭壊死と言われて運動制限あり、翌年4月子宮体癌発覚。
整形外科の医師が10月に撮ったMRI画像に子宮の異常はみられなかったためショックを受けていたのを忘れられない。
大腿骨の手術については現在Bの後半期、これがC期になれば手術できると。
手術には感染の危険性もあるので、がん治療で免疫が落ちたところに整形の手術は無理との理解をする。
自分自身
子宮体癌1b期、混合型(類内膜癌g3)+神経内分泌腫瘍)
再発率が最も高く化学療法も効くかどうかわからないが、悪いところは全部取った、化学療法6クール受けることが標準治療ですとの医師の言葉を信じ、治療中。
大腿骨骨頭壊死もあり、筋力の弱りを感じるなかその手術の見通しがまるで見えなくなってしまった。焦り。
私の退院後まもなく同居の実母が虚血性大腸炎で入院治療中となるが何事もなく無事治療終了。
夫の兄について(余談として)
2021年7月に端を発する。夫の兄が末期の前立腺がんと診断される。妻は数年前に逝去しひとり暮らし。
手術できない状態で全身の骨転移あり、ホルモン療法始まる。
当初、治療しなければ余命6ヶ月とか言われていたがホルモン剤が功を奏しピンピンしている模様、家の改装、東京見物、温泉巡りなどする。
癌発覚後娘と孫と同居始め、
生きがいを見つける。
夫本人について
2022
年が明け家族性の前立腺癌で夫本人も気になるため、かかりつけ医に相談、定期的に検査してはいた。
8月
なかなか数値が良くならないので、、泌尿器科への紹介、検査、その日のうちに癌告知。
市内の中規模の病院へ紹介転院決まる。
一泊入院で骨シンチ検査、三日後CT,
次の週に手術となる。
夫の手術予定日9/15 付き添い家族はわたししかなく、化学療法5回目後の副作用が取れないまま手術終了まで待合室で横になっていいかと病院に確認、了承される。
自分が化学療法治療中に夫の前立腺癌が判明。
自分のことが思うようにできないなか、唯一頼りの夫まで癌に。元気だけが取り柄で身の回りのことをまめにしてくれる夫なので複雑な手続きごとやお金のこと、母の世話など手術後は全てお任せしていた。
娘夫婦は遠方のため、またお互いの親戚とも疎遠気味。夫婦で踏ん張るのみと気持ちを新たにする。自分の事は自分ですると腹を括る。
ケモブレインなのか?
集中力が極端に落ちたと感じる。
脱毛の頭がむずむずする。
[血液型] AB
[星座] 山羊
[趣味・特技] お菓子作り
[既婚/未婚] 既婚
[長所] 辛抱強い
[好きな動物] 犬•インコ
[好きな食べ物] 生魚以外
[好きな色] グレー
[好きな季節] 冬
[好きな音楽ジャンル] 洋楽 クラシック
[好きなブランド] GU
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