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トン二郎

治療終了のメンバー

トン二郎

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1960年

【都道府県】東京都

【職業】会社員

【自己紹介】

海外駐在中(上海)の2015年9月3日、一時帰国の際に気軽に受診した病院の触診一発で直腸癌と判明、大いに狼狽する。大学病院に転院し約一ヶ月の検査の後、10月5日にマイルズ手術を受け、永久人工肛門となる。ステージ1か2との見立てであったが、リンパ節転移(8個)、血行にも流れており、術後抗がん剤治療(ゼロックス)を8クール受ける。入院途中無念の帰国辞令が出る。陽気な大食漢であったが、癌以降殆ど笑うことがなくなり、また記憶力、判断力が無くなり別人格の様。復活の日はくるのか。。。

【ご登録時の状況】

3か月毎の経過観察中。入院中より星野式ゲルソン療法を始め現在は多少緩んではいるものの人参ジュース野菜、玄米中心の食事をとっている。人工肛門を選んでしまったことを非常に後悔しており、身体の不全感に毎日苦しんでいる。外科手術は後遺症が怖い事を身をもって知った。態度価値というものがあるそうだが、とてもとても弱い自分を自覚している。

【思うこと、考えること】

癌と診断され後悔する事ばかり。便潜血検査で過去2年陽性反応があったが、潜血と大腸癌が結びつかず、自覚症状も無かった為、そのまま放置。癌と診断され焦ってしまった。癌は歯状線にかかる位置にあり、主治医のから術前抗癌剤治療3か月で腫瘍が縮小すれば(する確率4~6割、しない確率4~6割)肛門温存手術ISR、安全で一般的なのはマイルズ手術と言われ、苦悩のあげく一般的と言われた全摘を選んでしまった。現在は人工肛門を選んでしまったことをとてもとても後悔している。また、手術の瘢痕通にも四六時中悩まされている。人工肛門の精神的苦痛、後遺症の話は主治医から手術前には一切無く、コミュニケーション不足をとても後悔している。癌と告知されても焦らないこと、一刻も早く癌を取り除かねば転移してしまうと焦って手術をうけたが、焦る必要はない事を今告知された同朋には伝えたい。

【その他】

[血液型] A

[星座] 牡羊座

[趣味・特技] 旅行

[既婚/未婚] 既婚

[長所] おおらかだった。

[好きな動物] ??

[好きな食べ物] カレー

[好きなスポーツ] 剣道

[好きな色] 小豆色

[好きな季節] 夏

[好きな音楽ジャンル] シュタール

[好きなブランド] 安物

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