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はるじろう

治療中のメンバー

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【自己紹介】

2022年2月に胃食道接合部がんで食道亜全摘出術を受けました。コロナ下で在宅勤務中だったので、術後1ケ月位でフルタイムの仕事に復帰することができました。

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食道がん (2002年に性腺外胚細胞腫になり、20年後の今年再び大病に罹ってしまいました。何とか手術を乗り越えて、現在術後補助化学療法中です。)

この病気のエピソード
がんと診断された時は大きなショックを受けました。私のがんはAFP産生胃食道接合部がんで、縦隔のリンパ節にも転移しており、食道の中程にもがん腫瘍ができていたので、当初ステージ3見込と言われました。 その時は「私は死ぬのかな」、「まだ死にたくないな〜」との思いに支配され、絶望感も味わいました。そんな中、医者の薦めで、分子標的薬が効く体質かチェックし、境界域ではありながらも、陽性と言うことで、術前化学療法で分子標的薬を使うことになりました。このあたりから、自分のラッキーさに感謝することで、生き続けることに望みを持てるようになってきました。現在も、自分はラッキーだ!というポジティブな思いを持ちつつ、術後5年後の寛解を目指して、日々、平穏に暮らしています。

患者さんとの関係

本人


治療を受けた病院

慶應義塾大学病院


食道がん (2002年に性腺外胚細胞腫になり、20年後の今年再び大病に罹ってしまいました。何とか手術を乗り越えて、現在術後補助化学療法中です。)

この病気のエピソード
がんと診断された時は大きなショックを受けました。私のがんはAFP産生胃食道接合部がんで、縦隔のリンパ節にも転移しており、食道の中程にもがん腫瘍ができていたので、当初ステージ3見込と言われました。 その時は「私は死ぬのかな」、「まだ死にたくないな〜」との思いに支配され、絶望感も味わいました。そんな中、医者の薦めで、分子標的薬が効く体質かチェックし、境界域ではありながらも、陽性と言うことで、術前化学療法で分子標的薬を使うことになりました。このあたりから、自分のラッキーさに感謝することで、生き続けることに望みを持てるようになってきました。現在も、自分はラッキーだ!というポジティブな思いを持ちつつ、術後5年後の寛解を目指して、日々、平穏に暮らしています。


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