ハコちゃん

本人

1967年肺炎

1968年小児喘息　大人になった今も再発し、喘鳴は健在。苦しむ子に煙草の煙を吹きかけた父親は、大魔神の様に怒りを示した主治医に叱られていた。

1977年03月：急性虫垂炎　病院によって「白血病」と言われたり、「癌」だと言われたり、最終的に出かけた大阪市城東区諏訪4丁目の大西病院で「急性虫垂炎」と診断＋即、手術。麻酔が足りず、タオルを口に噛ませ、手足を…ぎゃ～。昔の人はこれをこらえたんだよな。

1982年04月：有機溶剤による呼吸困難。それでも、仕事に慣れる為には「3年我慢すれば、慣れる」

1985年06月：有機溶剤などの影響でニキビが酷くなる一方。カツウラフローテGで鎮静化。

2005年03月：自律神経失調症　大阪市城東区諏訪4丁目：南條医院　患者を守るより、自分を守った女医。内緒で会社人事と出会ってから態度急変。医者も人の子。

2007年07月：自律神経失調症＋鬱病が忍び寄る

2007年09月：月経不安定　休職明けの初日。「二度と休むな。お前に味方はいない。いつ死ぬの？」高笑いした人事課長　いい気になる凡愚達。

2008年12月：26年と8か月で都合退職へ　鬱病加速　ホルモンバランス崩れる

2011年03月：月経過多　パンツスーツを赤く染めながら、大阪市旭区、神吉産婦人科へ検査の途中でステージ2へ。癌細胞の活発さを見ていた

2011年04月：大阪国立病院にて子宮体癌検査　

2011年05月：5/20　入院　5/24　腹式単純性子宮全摘出術＋両側子宮付属器切除術＋リンパ節郭清術

2011年05月：5/30　傷の鋲を外し、レントゲン撮影。病棟内トイレにて、腹部が開き、風が通る事に気付き冷静になる。麻酔なしの痛い縫い合わせ　なんで正気を失わないのか不思議。

2011年07月：長い点滴に別れを告げ、無事、退院。子宮体癌は糖尿病や肥満に注意。

2013年08月：糖尿病予備軍教室参加　2週間　食事・運動

2014年09月：左慢性中耳炎：鼓室形成術

2014年12月：左慢性中耳炎：真珠浮腫

2015年06月：子宮体癌経過観察内　リンパ浮腫

2016年05月：食物アレルギー　体重78kg→46kg　痩せすぎ、貧血　大阪市中央区　アレルギー外来

2016年06月：体重を標準体重まで戻すことが課題　言うは易く行うは難し。

2021年02月：北野病院　リンパ浮腫外来紹介　医師、看護師共に内容豊富。話しやすい。

2021年08月：北野病院　リンパ浮腫外来閉鎖　コロナによる

2021年09月：大阪市北区　駅前第2ビル　LSクリニック　リンパ浮腫外来　看護師頼りない。話し方キツイ

2022年08月：鬱病治療　大阪市、都島総合医療センター　都島神社に詣でてから診察へ向かう　最近、薬を変更してもらった。よく眠れるし、行動範囲も広くなりました。この病院に通って10年弱。世話になっているのに、ふと書き忘れていたことを思い出した。