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SmileyCancer

治療終了のメンバー

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治療終了のメンバー

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【生年月日】1957年10月28日

【都道府県】愛知県

【自己紹介】

⭕️ 知人より地元の中日新聞に5yearsの記事が掲載されている事を聞き、その主旨に賛同し登録を致しました。愛知県岡崎市出身で、現在は豊田市に在住。勤務地は、名古屋市内です。東京で勤務をしている際に、がんと診断され治療は東京の病院で行なっていました。(2015年4月。記)

⭕️私は1999年10月にステージIIIbの大腸がん(S状結腸がん)と診断されました。術後の説明の中で、遠隔リンパ節への転移が多数所見されたことから、今後、他臓器への転移の可能性が非常に高い旨の説明を聞かされ、改めて不安に駆られた事を、鮮明に記憶しております。

⭕️がんと診断される以前から、定期健診では、何年も便潜血反応が有りましたが、40歳前後で、自分自身、'がん' などとは、全く考えもせず、痛みも感じなかった為、そのまま、かなり症状が進行するまで、永きに渡り、共生してしまいました。勝手に、痔か何かで大した事はないのでは、と独りよがりをしていました。
当時は、早朝から夜まで、仕事オンリーの生活でしたので、ここで何か診断され、ドロップアウトさせられたら、何のために今までやって来たのかと、変なトラウマにかられ精査をせずに来た事が症状を悪化させて行った最大の要因だと思っています。

・定期検査をしても、その後の必要なフォローを怠っていれば、何もならない典型的な、悪い事例のがん患者の一人だと思っております。今現在も、生を受けている事が不思議な位です。何か良くない事を話されるのではとの怖さもありますが、真摯に受け止める心持ちも肝要と痛感しています。

⭕️術後は、比較的順調に体力も回復しているな、と思っている中、翌年のCT検査にて、3箇所に肝転移が所見され開腹手術、翌々年、今度は、右肺に転移手術、以後化学療法を2007年の4月迄,外来(2週間に1度の割合で)及び入院による集中投与(3ヶ月毎、目処)を継続実施し、それ以降は経過観察となり、半年毎の定期検診を実施し、現在迄に至っています。 (転移を告知された時も自覚症状はなく、体内で、がんが進行している事を体験したことから、定期健診の必要性を、ことの他、強く感じています。)

⭕️手術はもとより、結果として、その後の化学療法等、治療を始め経過観察など長期間にわたる対応が必要となり、自分なりに、どの様にして、心身共に、少しでも明るく、頑張って行く様に仕向けるられるかが重要と感じています。私の場合は、『有難い』『大変助けられた』と感じる事が出来た、心温まる多くの人々に巡り会えた事がその一つだと確信しています。

⭕️ダメかと思った時から、あっという間に18年もの(2017年で)歳月が過ぎようとしています。とは言え、抗癌剤の集中投与で入退院を繰り返していた時期、ベッドから天井を眺めながら何とか、治療が終了する日が来る、頑張らなければ、と考えていた頃は、本当に月日の経つのが長いなと感じた事が多々有りました。

⭕️時が過ぎ行く中で、人を羨んだり、自分をあまり責めたりしないで、如何に人生を、自分らしく生きて行くかを少しづつ考えられる様になった気がします。精神的にかなり卑屈になっていた時期が有った気がします。
・治療・経過観察をしていく中でも、血液検査・画像診断等の結果に一喜一憂し、時に自分の抱いていた方向に進まない事もありました。そんな時、つい自分が長きに渡り放置していた事は棚に上げ良く診てくれているかな? もっと何か自分で出来る事等のアドバイスは、ないのだろうか? ...... 色々と頭を過ぎりました。

⭕️其々の生活環境、立場等異なるかも知れませんが、少しでも明るく、乗り切って行ける様, 考え思い悩む事なども、この5yearsの場で、一緒に共有出来て行けると良いなと思っております。

【ご登録時の状況】

⭕️休日に患者会に参加をしたり、地元で開催されている講演会などに出席したりしています。東京 築地の国立がん研究センター がん対策情報センター 市民・患者パネルメンバーの一員として活動させて頂いた事もあります。

⭕️2016年1月から始まった、国を挙げての、『がん登録制度』の開始に際し、2015年4月に、がん登録キャンペーン "Thank you baton" (YouTube で公開中)にも参加しました。少しでもがんと診断された方、そのご家族の方に情報共有が可能となり、治療の選択を検討する上での参考になればと考えています。(2018年4月末にて、登録キャンペーンは終了しました。有り難う御座いました。)

⭕️其々の都道府県においても、国の施策を踏まえて、がん対策に係る施策、情報提供を実施しています。手短に利用・活用が出来ます。まず、インタネットにて、ご覧になられてはと思います。参考になる事が結構あると思います。地元のがん治療の中核となる連携拠点病院から、様々な有益な情報が掲載されています。前述しています、がん情報サービス(国立がん研究センター内)のサイトからも入って行けます。

◎因みに、現在住んでいる愛知県でも、がんに係る様々な情報提供の小雑誌を発刊しております。また 実家のある岡崎でも、ホスピス研究会OKAZAKIと云う患者会で主に地元在住の方向けを主として、県内の相談支援センター・緩和ケア病棟・様々な患者会を紹介している手作りの冊子が置かれています。患者の方、ご家族の方々が、原則、第1土・日曜日を除いた土・日曜日に、お茶を飲みながら、ゆったりとした雰囲気の中で、がん情報の様々な資料を読んだり、話をしたりするスペースを設けてくれています。(2016年1月30日(土)には、年に一度の恒例、'お笑いの会’ と称して、地元の落語家さんをお呼びして、笑いで、がんを吹き飛ばす、楽しい催しも予定されています。この様に、奉仕の形で、場所を提供して頂いている所が、他にも多々あるかと思います。気持ちを一時でも、落ち着かせてくれる有難い憩いの場でもあります。先ずは、余計な事を考えず顔を出されてみられてはと思います。
・また、名古屋市とNPO法人Me-Netと云うがん患者・ご家族の方々のサポートグループが共同で運営している名古屋市がん相談情報サロンも、がんの情報を知ったり、がん経験者などがピアサポーターとして、話しを聞いてくれたりする場所を提供しています。特に、ビジネス街に近い所でもあり、金曜日は、仕事帰りの会社員でも寄る事が出来る様にと、夜の8時迄オープンして頂いており、大変便利です。がんに関わる情報を確認するだけでなく、気分を紛らわせたり、和らげる事も同時に出来ると思います。(2017/4/22: 追記 昨日の金曜日訪問した際、丁度、花井代表がいらっしゃり、2017年6月1日より、名古屋市内の上前津と云う当地区での繁華街、通りの賑やかな場所に移転するとの事でした。合わせて、8時迄の夜間営業は終了となる旨でした。遅く迄のオープンが無くなり少し寂しくなりますが、引き続き頑張って頂ける幸いな旨、感謝の念も伝えながら歓談して参りました。) 仕事が金曜日に上手く整理がつけば、極力お邪魔をさせて頂いておりました。受付の方は、いつも笑顔で迎えてくれ、ホッとした気分になり、私にとって、心温まる場所の一つでした。

⭕️こんな感じで、現在は、仕事中心の生活を送っておりますが(2017年10月末で還暦を迎え、一区切りを付けました。)少しでも、がん患者さん、がんに関わっていらっしゃる方への、体験談の共有、話し相手にでもなれれば幸い、と思っております。

【思うこと、考えること】

⭕️現在まで、生きて来られている事に感謝。多くの体験者の方が感じていらっしゃる様に、一人でも多くの患者さん、そのご家族の方々等が希望を持って治療に向き合える一助になる事が出来たら幸いです。

⭕️色々な方の体験談、日常生活の過ごし方等を見聞する事が、自分なりの対処方を模索していく上で、大変参考になったと感じています。

⭕️がんと診断され、辛い事も多々あると思いますが、同時に今まで経験しなかった、【嬉しい! 有難い!】 生きていて良かったな! と思える事も必ずや多々あると信じて、日々の生活を過ごす事が出来ればと思っています。

⭕️がんの治療をしていく中で、色々な方と知り合えた事は、かけがいのない財産です。免疫力を高める一助と思っています。

⭕️官民一体となった, がん対策への取組・改善、医療技術の進歩には、眼を見張るものがあり、1999年にがんと診断された当時と比較し改めて、感謝する気持ちで一杯です。ただ、これだけ情報共有が出来る時代となって来た昨今においても、【がん=死 】のイメージが中々変わらない事。 自分には、関係無いと思われている・触れたくない云う風潮も未だ根強く残っている気がしています。
人生の中で、2人に1人は、がんにかかると言われている現在、健康な方々にも、関心を向けて貰える様に情宣して行く事も、体験者として、何かお役に立てる事があればと考えています。今は、当会の様に、情報共有・悩み・不安を聞いて貰える場所も、着実に根付いてきており、少しでも、がんになっても、安心して、過ごす事が出来るようにと願っている次第です。最近では聞かれなくなりました、『がん難民」という有り難くない言葉も、私の診断当時は、まだまだ紙面で良く目にしたものでした。

⭕️治療を継続していく上で、自己紹介の欄でも、記載していますが、如何にして、心身ともに良い状態で治療と向き合えるかが、大きな鍵になるなと感じています。中々自分の思うように行かない事の方が多かった気がしますが。
特に、 『化学療法(抗がん剤治療)』を永きに渡り受けてきた事から、その間、"がん友“ との交流・様々なサプリの服用・試作品の体験・岩盤浴・湯治・アロママッサージ・太極拳・ヨガ・瞑想・針・等々少しでも治療・将来への不安を和らげようと、無理をしない事・やり過ぎない事をベースに試したりした事がプラスに働いてくれたものと勝手に考えております。がん患者の方々との関わりが多いセラピストの方だと、より安心して受ける事が出来ると思います。時に心身ともに、落ち着ける、空間・場所・出会い・語らい等少しでも機会があれば参加した事も良かったと思っています。化学療法を受けるかどうかの判断は、最終的に、ご本人及びそのご家族の方等での協議になる事が多いと思います。経済的負担も大きな要因の一つとなるかとは思いますが、進捗をフォローして行く上でも、経験のある担当の医師からの提案に、私の場合、診断された時期が40歳そこそこであった事もあり、余計な事を余り考えずに、医師が、”もう卒業です。”と言われる迄、継続しました。
・寝つけなくて、眠剤を常に服用している時などでも、入院中は、難しいかも知れませんが、御自分の好きだった歌などを、一緒に口ずさんだりして暫し、病気を忘れさせる様な、『music therapy』的な事も試してみる価値がある様な気がします。気持ち良く、知らず知らず、眠りにつく事が出来れば正に、昨今いわれているように、生きている中での『質の向上(QOL)』に繋がる事が可能になる気がします。

⭕️有力な米国のがんセンターなどでは、統合療法・補助療法として、標準のがん治療が少しでも、受け易くする為に、又、心身共に不安・苦痛を少しでも取り除く目的で、患者の方々のニーズに合わせて、提供しています。私自身、随分参考にさせて頂くと共に、精神的なサポートの意味からも大変な良かった気がしています。しっかりとしたがんセンターからの提供ですので、安心感が増したのかも知れません。繰り返しになりますが、標準治療を受けていく上で、副作用の軽減をはじめ、不安・メンタル面のストレスを和らげる為に、東西医療を上手く組み合わせて行けるかが、ポイントでした。患者向けの、冊子、勉強会、啓蒙も盛んに行われていました。『代替療法』(alternative therapies)ではなく、『統合医療』『補助療法』(Integrative or Complementary therapies)として。

⭕️『痛み止め』についての考え方も随分異なり、生活の質を少しでも維持して、自分らしく生きられる様に積極的に痛みが少ないうちに少量の痛み止めで、痛みを抑えるというものです。直ぐに、【モルヒネ=我慢が出来ないくらいの時に使用する】と言うような概念は現代の医薬品の開発が目覚ましく進歩している中、啓蒙が必要な事柄の一つだと思っています。この事も、一般の患者向けの勉強会に参加させて頂く中で会得したことの一つです。もう10年以上前の事ですが。

⭕️『肝転移』時の大きな手術の後も、再発の可能性が高いと説明を受けてはいたものの、比較的順調に推移しているかなと感じていた矢先その翌年肺への転移を告げられました。一体、いつまで自分は・・・・と暗くなる事ばかり思い巡らしていた時期があり、多くの方に精神的にも支えて貰った事が、回復に繋がった大きな要因の一つだと感じています。

⭕️ がんの治療を長らく続けた中で、患者側も基本的ながんについての情報にも、怖さが一方ではあるものの、必要だと感じている一人です。自分なりに納得をして治療を受ける為にも。当初は、全て先生にお任せという感じでしたが、いつまで治療を続けるのかなと考え出してからは、その気持ちが強くなり一緒に経過等も確認する様にしました。

⭕️【腫瘍マーカー】永くがんと付き合って行く状況になった場合、化学療法等長期に渡って治療を続けて行く過程で、多くの患者さん、ご家族の方々は、一度ならず度々、治療後の血液検査で、其々の部位に応じた腫瘍マーカーの変化に気を留める事があると思います。『辛い副作用を頑張ったので何とか、上手く下がっていてくれるいいな』と祈りながら。私も、一喜一憂をしなくても、と言われても、上昇基調が特に続いた時には、暫し絶望感に襲われた事が多々ありました。この感情を少しでも和らげる為の一つとして、気分転換も兼ね、当会を始め気さくに話を聞いて貰えたり、共有出来る場所の活用は大変助けになった気がします。私もボランティアの一環として、良きアドバイザーとは、なり得ないかもしれませんが、良きリスナーとして、良き話し相手としてお声掛けして頂ければと思っております。

⭕️がんと診断された、1999年当時も、現在と同様、『標準治療』は、手術・化学療法(抗がん剤治療)・放射線治療が主流だったと思います。当時も、既に、免疫療法・温熱療法などの治療方法も試行錯誤を繰り返していたと記憶しています。特に最近5yearsでも、投稿を目にする事がある、『免疫療法』については、国立がん研究センターのがん情報サービスのサイトでも、最近情報を公開しています。
・免疫療法が、がん治療に役立つのでないかと考えられて、もう1世紀近くにもなると云うのを、発祥元であるMSKCC(スローンケータリング記念がんセンター)のサイトに掲載されていたのを見た事が有りますが、日夜の努力には敬服するものが有ります。
・米国の国立がん研究所(NCI)を始め下記有力がんセンターでも、研究が相当進んで来ている様です。2017年の5月にも、米国のFDA(米国食品医薬品局)が免疫療法の新薬も承認`しています。米国のがんセンターのサイトでは、6月は『免疫療法の啓蒙月間』とも記されている位です。『民間療法、Folk Therapy』と言う言葉も代替医療の一つとして良く芸能人の方などが、実践されていた記事を目にする事があります。人間の体、十人十色と申します。上手く効く事もあると思いますが、なんとか科学的な根拠が証明されると有難いなと感じます。
・以前私も通った、秋田県にある、がん患者の方の中では有名な湯治場で、自ら丸山ワクチンを打って湯治場に出掛けていた方をみかけたりしました。【岩盤浴】・【湯治】など、『民間療法』と言われているものも、精神的にリラックスする上では、良かったかなと思います。

・日本のみならず、Dana Farber Cancer Institute, MD Anderson Cancer Center, Memorial Sloan-Kettering Cancer Center, ,Johns Hopkins Hospital, Massachusetts General Hospital(MGH),National Cancer Institute(NCI ), Mayo Clinic等々数多くの米国の有力病院・がんセンター・研究所など世界中の研究者が、日・夜がん撲滅・最新治療開発に鋭意努力をされています。感謝する事大です。 今は情報が瞬時に確認出来ますから有難いですね。
・何とか、1日も早く、患者毎に合った選択肢が、保険適用で、拡がると良いなと思っています。

【がん情報・患者サークル : 2018 3月7日〜記載】このサイトでも、様々の身近ながん情報、患者会なども言及させて頂いておりますが、既にご存知の方も多々いらっしゃるかとは思いますが、NPO法人 CancerNet Japan(CNJ)が制作を取り纏めいる『もっと知ってほしい......... がんのこと』シリーズの冊子も基本的な知識を確認する上では、大変参考になると思います。A 4サイズで作られています。

・また3月7日’18 の、愛知県版の読売新聞(朝刊)に掲載されていましたが、元国立がん研究センター理事長でいらした、垣添先生も率先して、がん患者の体験を伝えている、『がんサバイバー・クラブ』。現在7百万人以上ご存命でいると云われる、がんサバイバーの声を、今治療をされている患者さん、ご家族、周りの方々のサポートに少しでもなればと活動されているというものです。健康で優しい社会を作って行けたら良いと心から思います。

[2018年】
⭕️4月24日:本日、また悲しいニュースが流れて来ました。元プロ野球選手で、広島カープの一時代を築いた時の中心選手として活躍をし、2215試合の連続フルイニング出場記録を達成、1987年には国民栄誉賞にも輝いた、衣笠 祥雄さん(71)が上行結腸癌の為、お亡くなりになったとの事です。まずもってお悔やみ申し上げます。2017年暮れの星野さんの野球殿堂入りを祝う会に、鏡割りを一緒にされている姿が映っています。また、4月19日のDeNAとジャイアンツの試合の解説をされていたとの事。現役時代、鉄人と称された選手でもり、本当に突然の事で信じられないと共に、寂しさがこみ上げて来ます。ただただ、ご冥福をお祈り申し上げます。有り難うございました。安らかに、お休み下さい。

⭕️4月21日: 元女子プロレスで活躍をされていた、渡辺 えりかさん(39)が胃がんの為、20日に他界された記事が出ていました。ご冥福をお祈り申し上げます。2013年9月に進行の進んだ胃がんと診断され、肝臓などにも転移を経験されたりと、激しく身体を使う、スポーツ選手だったので、なおの事、闘病生活は大変だっただろうなと想像します。他のがん患者への励み等含め有り難うございました。ゆっくりとお休み下さいね。

⭕️4月19日: 元V川崎の選手で、現在は、北海道十勝スカイアースの代表取締役をしていらっしゃる、藤川 孝幸さん(55)が18日の記者会見で、胃がんが進行している事を公表したニュースがありました。2017年12月に体調の異変により診察を受けた所、がんと診断されたとの事です。治療の結果、腫瘍も小さくなって来ている旨です。何とか、無理をせず共、頑張って地元のサッカーファンに夢を与えて貰えると嬉しいです。
・私事ですが、以前記載しました、健康についての知識習得として、生活リズムアドバイザーの認定試験にパスしました。

⭕️4月13日: 元SKE48のメンバーで、現在タレントの矢方 美紀さん(25)が自身のブログで2日に乳がんの手術の為、左乳房全摘出をした旨を載せていました。2017年の12月に少し気になり検診をした所、乳がんである事が判明したとの事です。入院中の元気な様子も同時に投稿されています。若いからと言って無理をせず、しっかりと治療、回復そして復帰を期待しています。また皆さんの励みとなると嬉しい事ですネ!!

⭕️4月11日: 国立がん研究センター がん情報サービスのポスターが、表参道、赤坂見附駅など東京の主要な地下鉄の壁に掲示されているとの記事が出ていました。今後は、各地のがん連携拠点病院にも順次拡大して行くとの事です。健康な人にも、ふと立ち止まって、がんの事を気づいて、考えて貰えると有難いなと思います。まだまだ、がんと診断され、さあどうしようと考えてしまう方も多々いらっしゃいます。そう言えば、駅のポスターで見た、がん情報センターのサイトから色々と情報収集などの一助となればと願っています。

⭕️4月9日: 新年度のスタートと共に、プロ野球も開幕をしました。海の向こうのMLBでも、大谷選手が開幕早々から圧巻の活躍を見せ、地元の人々を驚かせているニュースが飛び込んで来ています。嬉しい限りです。頑張って欲しいです。また、闘病を続けていらっしゃる、元プロ野球の先週並びに監督としても活躍をされてた大島さんが、今シーズン初めての解説に臨む記事が出ていました。また最近の検査では、肝臓に出来ている腫瘍の一つが小さくなっている旨のコメントも合わせて載っていました。無理をせずとも少しでも元気なお姿を拝見出来ればと思っています。嬉しい限りです。患者さん達の大いなる励みも繋がります。

【その他】

[血液型] のB type

[星座] Scorpio

[趣味・特技] basketball

[既婚/未婚] married

[好きな食べ物] noodle & beef

[好きなスポーツ] baseball & basketball

[好きな色] green & pink

[好きな季節] autumn

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大腸がん (肝転移、肺転移、術後、抗がん剤治療を7年間継続。(外来及び入院による集中投与))

この病気のエピソード
定期検査で何年も便潜血反応があったものの、年齢的な事、身近にがんの闘病のひとがいなかったこともあり、痔か何かだろうと、殆ど気にしなかった事が、症状を進行させてしまった要因だと思っています。検査後のフォロー。がんと診断された以上、あまり神経質にlなる必要はないものの、経過観察も含め、長期戦の自覚も必要か。統合医療も含め、如何に治療中の、 QOLをうまく維持していくかが、ポイントでした。同じ薬を使用しても、その時々の体調等で副作用も千差万別です。思い通りに行かない事も多々あると思いますが、人を羨まず、自分をあまり、責めず、如何にマインドコントロールを会得して行くか? 時に時間の経過も必要な時も。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

1999年10月:・S状結腸がんと診断手術。Stage: III-b(隔離 リンパ節転移)

2000年05月:・3箇所に肝転移同時に胆嚢切除。左鎖骨下ポート埋込。

2001年09月:・右肺に3cm大の転移、定例CT検査にて所見。切除。

2007年04月:・肝転移術後の2000年 5月から化学療法 2週間に一度。5−FU・アイソボリン)3ケ月に一度入院 集中投与。

1999年11月:・経口UFTを大腸術後の1999年11月より2007年4月迄服用。

2007年05月:・治療終了後は、半年に一度の検診を継続中。

2007年06月:・腹部超音波検査については、執刀医師に現在も依頼。

2015年06月:・半年毎の腹部エコー検査等実施。fatty liver。

2015年07月:・ 腸内視鏡・胃カメラ・胸部X線・CT(造影剤)・血液検査:

2015年09月:・ CA19-9 上昇基調。12月予定の腹部超音波の検査予定。

2015年12月:・17日、超音波検査前回と著変なし。半年後再診予約。

2016年03月:・会社指定の健診診断受診。要観察継実所見。 著変なし。

2016年06月:・16日、超音波・血液検査、前回と著変なし。12月予約。

2016年10月:・尿・血液検査・腹CT検査(バリューム)(岡崎)

2016年12月:・15日、腹部超音波・血液検査、各種指標悪化。

2016年12月:・5月予約。膵臓に10ミリ程の嚢胞所見. 【虎の門】

2017年03月:・会社の定期健康診断を受診。超音波検査はっきりせず。

2017年05月: ・肝転移術後、16年経過。定期検診著変なし。【虎の門】

2017年06月: ・腫瘍マーカーは安定。血糖値、糖尿は悪化。10月再検査

2017年06月:・検査腫瘍マーカーは、CEA,CA19-9, PSA(会社検診時)

2017年11月:・腫瘍マーカーCA19-9上昇。超音波検査にて腎臓肥大指摘

2017年11月:・原因特定の為、尿・CT検査実施、3個の結石指摘、処方にて。

2017年11月:・同時に肝臓にも腫瘍らしき物の所見。再検査12月予定。

2017年12月:・再度、腹部超音波検査及びMRI検査受診。暫し様子見。

2017年12月:・X-線検査、尿検査。結石、変化なし。次回以降手術も

2018年01月:・X-線検査、尿検査2度、CT,血液検査実施。2月結石

2018年01月:切除手術。上手く薬で解けず。肝臓内異物引続き様子見。

2018年01月:・2月1日入院、7日手術予定。手続きと麻酔科も受診。23日

2018年02月:・大腸、肝臓、肺と手術している影響か、尿管等癒着有り。

2018年02月:・第1ステップの手術終了。予想通り尿管の癒着酷かった為

2018年02月:難航。尿管から膀胱・腎臓にかけステント挿入併せて実施。

2018年02月:・22日。血尿も治って来ました。排尿時の鈍痛も軽減。

2018年03月:・ステントの抜去終了。ただ、まだ腎臓からの結石が残る。

【関連のエピソード】
⭕️治療を実施していく中では、仕事・治療・家庭等含め、何を優先順位とするかについては、大変な決断のいる事だと痛感しています。 ・また、手術方法の進歩を始め、私の関わっている、消化器系のがん患者の方の抗がん剤の療法もFOLFIRI、FOLFOXを始め新薬が次々と開発されています。分子標的薬なども、副作用が少ないと言われていますが、実際に治療を受けている方は、薬がミックスされているのか判りませんが、結構大変な感じを受けます。その意味からも、如何に良い状態で臨めるか統合医療も含めて一層の取組みの必要性を感じております。肉体面だけでなく、精神面的にも。TSー1等、内服で抗がん剤治療をされている方も多々いらっしゃるかと思いますが、私自身の体験としては、気分的にも、点滴で実施するよりも、内服の方が、効き目云々は別として、楽な気がしました。 ⭕️がんと診断され、新たな、楽しみ、人との出逢い等、仕事オンリーで来ていた私にとっては、良き思い出も多々経験する事が出来たと思っています。湯治・補助補完・統合医療・患者会・がん情報サービス患者・市民パネル・各種がんセミナー・米国のがん協会(ACS)が始め、日本各地で開催される様になっている、Relay for Life : Walking.....。 ・また、がんとは、直接関係ないのですが、当時何気なくベッドの上で聴いた、NHKのラジオ講座、当時の番組名『やさしいビジネス英語』のトピックスの中での健康、がんに関するビニエットなどは、大変参考になり且つ勇気づけられた想いがあります。 ・がんと共生していく中で、英語の初歩の、『基礎英語I 』から、英語に触れ、後に、がんについての基本的な情報収集・統合療法・患者の方々との交流・向き合い方等について、大変プラスに作用したなと感謝しています。 ・辛い事も多々経験しましたが、がんと診断され、治療をしていく中で、楽しい事も同時に経験しました。何度も、繰り返しになるかも知れませんが、自分らしく、少しでも、良い状態を保って行く事が、治療の効果を上げる上でも、プラスになった思いが強いです。 ⭕️2016年5月26・27日,G7 首脳会議の為、来日した1人、米国のオバマ大横領が、原爆投下の地、広島を訪れ、核なき平和な世界のメッセージを発信されたのは、御存知の通りだと思います。 被爆により、幼くして白血病で亡くなられましたが、千羽鶴を折って回復を祈っていた事でも有名な、佐々木禎子さんについて、資料館で足を止められ、また、自らも4個の鶴を折って来た事が、伝えられています。 米国の、有名な、がんセンターの一つでもある、 DFCIの渡り通路の、展示の一つに、佐々木さんの千羽鶴の事が、置かれていたのを思い出しました。こんな悲劇は是非とも、発生させない様と心を強くした次第です。


治療を受けた病院

虎の門病院

【関連のエピソード】
⭕️大腸癌術後、肝臓、肺への転移手術を実施した中で、其々の部位別に専門の外科医の先生が配属をされている事、またその先生方の連携 も非常に良いと感じ安心して治療を委ねる事が出来た気がします。(2018年2月腎臓結石の手術の為、10年以上経過後、入院) ⭕️経験(手術症例数)が豊富で、先生方も自信に溢れ且つ新しい医療技術にも積極的な感じがありました。 ⭕️担当の看護師・薬剤師・清掃の方を含め、非常に良く、院内での指導教育がなされていると感心・安心を覚えています。 ⭕️病棟に、土曜日等外来の休館日などに立ち寄られる事も多く、普段とは少し違ったリラックスした感じで、気軽に声を良く掛けて頂く機会も多々あり感謝の念が強く残っています。


病院に対する満足度

とても満足

【関連のエピソード】
⭕️先生方を始め医療者の方々の真剣かつ自信にあふれた対応をして頂いた為、安心して治療に望む事が出来た事。チーム内の連携も良く、情報の共有もしっかりとなされていた事。状況に応じて、看護師の方も良くサポートして頂き大変有難く感じています。 ⭕️大腸がんが原発ですので、主治医は大腸がんの先生が担当となりますが、他の部位に転移をした場合、その部位の専門の医師に診て頂くシステムとなっておりますが、根本の治療方針は統一・共有化されており安心出来ました。 ⭕️ 肝臓・肺と転移をした為、其々の部位の専門の先生とコンタクトする事が出来、ある意味同じ病院に居ながらSecond opinionをさせて頂く事が出来た気がし,心強かった事を記憶しております。また、診断・治療法の決定等におきましても、スピード感があったと感じています。先生其々、性格も多種多様です。疑問に思った事を確認する時など大変助かったと感じています。 ⭕️治療期間も永く且つ入院も幾度となく繰り返した事もあるかも知れませんが、気軽に先生方も病院での、すれ違いざまに声をかけて頂けたりと、何気ない事柄かもしれませんが、有難く且つ嬉しく感じる事が多かったです。


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